長寿遺伝子とは?スイッチをオンにする効果的な方法はコレ!


a0011_000009長寿遺伝子(ちょうじゅいでんし)なるものをご存知でしょうか?

長寿の人には共通して、この遺伝子が働いていることが分かっています。

でも、長寿遺伝子は誰にでもあります。

この長寿遺伝子をオンにする方法を知っているかどうか?

刺激する方法を知っているかどうか?で、あなたの老化のスピードは変わってくるのです。

本日は、そんな長寿遺伝子について記載していきます。

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長寿遺伝子とは?

長寿遺伝子とは、人間の老化・長寿に関わっている酵素です。

特に2003年に、マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授によって発見されたsir2(サーツー)と呼ばれる遺伝子が、酵母の寿命をコントロールしていることが分かりました。


この発見によって、人間の老化の関する研究が一気に進化したわけですが、その老化の原因の75%は生活習慣と環境であり、そこに深く長寿遺伝子が関わっていると考えられます。

他にもsirt1~7までの7種類の遺伝子があり、その中の「sirt6」は皮膚の老化現象である「しわ」、または背中が曲がるなど、見た目の老化と深い関わりあいがあることも分かっています。


この長寿遺伝子ですが、普段は細胞の中で眠り働いていないのですが、一度活性化のスイッチが入ると長寿遺伝子としての役割を行うようになります。

では、どうすればそのスイッチが入るのでしょうか?

長寿遺伝子のスイッチをオンにする方法とは?

率直に言うと、3種類あります。

  • 適度の運動
  • カロリー制限
  • レスベラトロールの摂取

まず①の適度の運動ですが、よく言われているのがウォーキング以上ジョギング以下です。つまり少し汗ばむくらいの運動が効果があるということですね。

そして②のカロリー制限ですが、以下の動画をご覧下さい。


動画でも言っているとおり、本当は「断食」が最も効果があるのですが、「断食」は専門家の監修のもと行ったほうが安全なので、ここでは「カロリー制限」をオススメします。


目安は腹七分目です。

カロリー制限を計画的に行うことで、長寿遺伝子のスイッチがオンになります。

長寿遺伝子レスベラトロールとは?

最後に③のレスベラトロールの摂取ですが、レスベラトロールとはブドウに含まれるポリフェノールの一種です。


実は、フランス人が世界有数の長寿国である理由がこのレスベラトロールの存在です。彼らが飲む赤ワインにこのレスベラトロールが含まれているのですが、それをハーバード大学の研究チームが検証しています。

 この研究チームが、レスベラトロールが酵母の寿命遺伝子sir2(サーツー)に直接関わり、活性化させていることを突き止めたのです。

そして、試験管内での実験を行うことで、酵母菌の寿命を70%伸ばすことに成功しました。


また、マウスでの実験も成功させ、カロリー制限をしていない高カロリー状態のマウスにレスベラトロールを投与し寿命が伸びたと発表しています。

つまり、レスベラトロールがsir2遺伝子に直接作用し、辛いカロリー制限をしなくても寿命が伸びることを証明したのです。

長寿遺伝子を超簡単に刺激する方法とは?

上記の3種類以外にも、まだありました。

それは某TV番組で行った実験なのですが、一卵性双生児の双子を使ってあることを試しました。それは、ウォーキングと(ご飯を)よく噛む行為とどちらが長寿遺伝子により刺激を与えるのかといったものです。


1人には1日30分毎日ウォーキングをさせ、もう1人には食事一口ごとに30回噛むと言うものです。共に1週間やって頂きました。結果、運動より、よく噛む行為のほうが長寿遺伝子が刺激を受けたのです。

噛む時に、その刺激が脳へ伝わるからだと専門家は仰っていました。噛む行為を日常で多くすればいいのです。しかし、食事にそんなに時間は使えません。現代人は何やかんやで忙しいからです。


そこで当ブログが考えたのが「ガム」です。長寿遺伝子をオンにするガム

ガムはいつでも噛めるし、お金もほとんどかかりません。しかも、その割には効果は絶大です。噛もうと思えば何時間でも噛めます^^

以上から、無理せず、最も簡単に長寿遺伝子をオンにしようと思えば、「毎日ガムを噛んでレスベラトロールを摂取する」これに尽きると思います。

これで、自分の老化にブレーキをかけましょう!!

スイッチがオンになるとどうなるのか?

長寿遺伝子がオンになると言うことは、簡単に言えば「あ~今より長生き出来るのかな?」ってイメージだと思うのですが、これって漠然すぎてよく分からないのでもう少し具体的に調べてみました。


すると、スイッチがオンになることで以下の効能が期待できることが分かりました。

  1. 活性酸素を消去する物質が作られる
  2. 免疫細胞の暴走を抑制する
  3. しわが出来にくくなる
  4. 肌・血管・筋肉を若く保てる

人間の老化を促すことで有名な物質に活性酸素があります。この活性酸素が発生すると、遺伝子や細胞を傷つけ臓器の機能を低下させてしまうのです。その結果、人は老化へと向かいます。

そして老化が進むと、今度は免疫細胞が暴走を始め、自分の体を攻撃し出します。この活性酸素が発生してしまう原因ですが、概ねはミトコンドリアの老化によるものです。



なので、このミトコンドリアを活性化させることが出来れば、活性酸素の生成を抑えることが出来ます。
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実は、長寿遺伝子がオンになると、ミトコンドリアが活性化されるのです。その結果、免疫細胞も暴走することなく正常に働いてくれます。このように細胞の一つ一つが正常になると、シワを出来にくくなるし、肌・血管・筋肉の若さも保てるというわけです。

ちなみに現在、最も長生きした人はフランスの女性カルマンさん。なんと122歳まで生きました。

長寿遺伝子のカロリー制限!食べ物は何を食べればいい?

上記でもカロリー制限について触れましたが、より具体的に触れていきます。

まず、以下の動画をご覧下さい。


日本で長寿遺伝子第一人者になる白澤教授は、栄養素はそのままでカロリーだけ30%カットする方法をススメています。動画の猿の実験結果でも分かる通り、カロリー摂取量が違うだけでこれだけ若さに違いがでるのです。

食事の際のポイントは以下です。

  • 肉と魚を1日置に食べる
  • 朝食をしっかり食べる
  • 和洋中をまんべんなく食べる
  • 炭水化物は後から食べる
  • よく噛んで食べる


要は、カロリーは減らすんだけど、栄養素はバランスよくとろうと言うことですね^^

あなたの摂取カロリーは以下のサイトで計算出来ます。
http://www.med.or.jp/forest/health/eat/01.html

これを毎日意識して実践することで長寿遺伝子がオンになります。

糖質中毒って長寿遺伝子に関係があるのか?

白澤教授は糖質についても、老化との結びつきを指摘しています。上のカロリー制限は血糖値の上昇を抑えることが目的の1つでもあるのですが、糖質を摂取することで血糖値が急上昇しやすくなります。

すると、血糖値の上昇を抑えるためにインスリンが分泌されるのですが、このインスリンが糖質と結合することで体内に脂肪として残ってしまいます。



これは、糖尿病など病気になる可能性が上がるだけでなく、体の代謝機能が低下し、老化が促進される原因になります。

実は、この糖質ですが、中毒性があります。

イライラした時にチョコなど甘い物が食べたくなったり、仕事帰りにお菓子・スイーツをよく買って帰ったり、丼物が好きだったり、炭酸飲料をよく飲む人は注意です。ちなみに私は炭酸飲料こそ飲まないのですが、チョコがないと生きていけない体だと思っているので立派な糖質中毒のようです^^;

難しいのですが、これを改善出来れば10歳は若返ると言われています。

ただ、本当にバランスの良い食事をすれば糖質とかはそんなに欲しくならないのかも知れません。

では、本日は以上です。
ありがとうございました!!

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