ゲリラ豪雨とは?発生要因は?夕立との違いは?


084近年、ゲリラ豪雨が発生し、大きな被害があったなどのニュースをよく耳にします。


なので本日は、そのゲリラ豪雨とは何なのか?その発生要因は?などゲリラ豪雨の全てを多岐に渡って徹底リサーチしてみました!!

では、早速いってみましょう!!

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 ゲリラ豪雨とは?

ゲリラ豪雨は通常の夕立とか、
大雨とどこがどう違うのでしょうか?


まずはゲリラ豪雨の定義をみてみましょう。

①集中豪雨がごく狭い範囲(広くても10㌔m四方)で起こる
②突然、短時間(長くても1時間)の間に起きる

この2点がゲリラ豪雨の大まかな定義なのですが、
基本的にはゲリラの奇襲攻撃のように予測不能なので
ゲリラ豪雨と呼ばれています。


ただし、この言葉はマスコミが作り出した言葉なので
気象庁ではゲリラ豪雨という言葉は使いません。

実際の動画をご覧下さい。

どうして、こんな凄い雨が降るようになったのでしょうか?



 ゲリラ豪雨の発生要因とは?

このゲリラ豪雨の原因としては
地球温暖化とかヒートアイランド現象が一因である
と言われています。

発生要因としては以下のことが挙げられます。

①地表面付近の空気が暖かい状態になっている
(ヒートアイランド現象)
②南の方から暖かく湿った空気が入ってきている
③上層の空気が冷たく乾いている



ヒートアイランド現象とは、
夏場に都心部で気温が上昇する現象のことです。

原因は、都心に緑地が少ないことや、
一般家庭やビルのエアコン室外機からの熱気
だと言われています。



つまり、この状態と言うのは
①下に暖かい空気があって、③上は冷たい空気です。

しかし、通常は暖かい空気は上で、
冷たい空気が下になるはずです。

なので、当然この不安定な状態を解消しようと
対流が発生します。


そして、この状態の時に②の湿った空気が合流すると
上流の空気の気温が低くなるので
水蒸気が凝固して積乱雲になります。

これがゲリラ豪雨として、激しい雨を降らせます。

端からみるとこんな感じです。




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 ゲリラ豪雨 夕立との違いは?

まず夕立ですが、
発生要因はゲリラ豪雨と同じく積乱雲です。

ですが、気象学的にはにわか雨、集中豪雨、落雷
といった現象に当たります。


これに対しゲリラ豪雨は、
より局地的で、雨量も50mmを超えるなど
より激しい状況をもたらします。

その結果、各地で被害をもたらしています。

例として
2008年 兵庫県神戸市・・都賀川の増水で5人が死亡
同年 東京都豊島区・・工事中の作業員5人が流され死亡
などがあります。

簡単に言うと規模の違いでもあります。


上記でも記載しましたが、
気象庁にはゲリラ豪雨と言う言葉はありませんので、
天気記号で表す場合は、その多くは「にわか雨」です。
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また、ヒョウが混じっている場合は「ヒョウ」に、
雷も混じっていると「雷」、「雷強し」になります。

ゲリラ豪雨は予測が出来ないので準備は難しいのですが、
普段から傘を替えておくとイザという時に便利かもです。


本日は以上です。

ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 森田幹

    あまり暗い雲ひょう雲がと不安定と夕立ちしないで削除削除してください宜しくします。
    大空に戻ってほしいので宜しくします。
    ずーっとずーっとずーっと晴れてください。
    早く早く早く回復して安定して戻ってください宜しくします。

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