五山の送り火 2016年 ホテルと観賞スポットは?


088夏の風物詩として有名な京都五山の送り火ですが、これを観なければ夏は終わったと言う感じがしません。

あなたは、どのスポットからどの字が見えるのかご存知ですか?

どこのホテルだとゆっくりくつろぎながら観賞が出来るのかご存知ですか?

本日は、そんな五山の送り火に関する様々な情報をお送りしたいと思います。

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 五山の送り火とは?

五山の送り火は
室町時代の「応仁の乱」でたくさんの人々が亡くなり、
それ以降も地震、暴風雨、火災、洪水等などの
災害が発生したことが源になっているようです。

都の人々はこれらを怨霊のたたりであると考え、
怨霊鎮静のために多くの灯籠を灯しました。

これを万灯(まんどう)と言うのですが、
この行事が変化し、
現在の送り火に発展したと言われています。

五山の送り火は以下の5つから成り立っています。

①東山如意ヶ嶽の「大文字」
②松ヶ崎西山・東山の「妙・法」
③西賀茂船山の「船形」
④金閣寺付近大北山(大文字山)の「左大文字」
⑤及び嵯峨仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の「鳥居形」



 五山の送り火の意味とは?

まずは、最も有名な「大文字」ですが、
これは地・水・火・風の4元素に空を加えて
大自然を表現した「五大」を意味しています。

自然と祖先を敬う畏敬の気持ちを象徴している
と言われます。

また、「妙・法」は法華宗の信仰からの由来である
と考えられています。

そして「船形」ですが、別名「精霊船」と呼ばれ、
その船首は西方浄土に向いているとされます。

「左大文字」は大文字が室町御所の池に映った姿をみて
大北山に「左大文字」の送り火を始めたのが起源とされています。


最後の「鳥居形」ですが、
愛宕山(愛宕権現 愛宕神社)への参道にある鳥居が
由来とされています。

ですが、実際のところハッキリと
解明されていないのが現状です。



 五山の送り火 日程と時間は?


五山の送り火は毎年8月16日に行われ点火されます。

「大文字」・・・20:00~
「妙・法」・・・20:10~
「船形」・・・20:15~
「左大文字」・・・20:15~
「鳥居」・・・20:20~


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 五山の送り火 おすすめスポットは?

089鑑賞スポットとしてのオススメは
①船岡山公園(西側)
②北山通り
③嵐山(広沢池東側)
④鴨川河川敷(出町柳の三角州)です。

この中でベストはほとんどの送り火が見える
④の鴨川河川敷なのですが、
ベストスポットとあって人混みはかなり凄いです。

次いで①の船岡山公園も人は多いです。
(④ほどではないですが・・)

③の嵐山は「鳥居」がよく観えるスポットです。


比較的空いているおすすめスポットとしては
阪急電車の西院駅付近があります。

大文字のビュースポットは人気なので混んでいますが、
左大文字の方は空いているのです。

左大文字は金閣寺の上にあり、
その下を西大路通りという大通りが南北に走っているので
けっこう遠くからでもよく見えます。

また、有料になりますが、
青蓮院門跡(将軍塚庭園)に行くと
「妙・法」「船形」の両方を観ることが出来ます。

ちなみに拝観料は800円です。
090



 五山の送り火 どこのホテルがよく観える?

これは、間違いなく「ホテルアバンシェル京都」でしょう。

他のホテルと異なり、
「妙・法」「大文字」の近くに建っています。

必ず観れる屋上でのお食事が約15,000円なのですが、
下のレストランでのお食事でしたら7000円からあります。

レストランでお食事後、屋上へ上がって観賞出来ます。


また、アバンシェル京都ほど立地は良くないのですが、
・ホテルオークラ
・京都国際ホテル
・全日空ホテル
・ホリディイン
の屋上からも、ほぼ全ての送り火が堪能いただけます。

この中で、一番高さのあるホテルは
ホテルオークラになります。

では、どうぞ素敵な夜をお過ごし下さい。

ありがとうございました!!

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