水分補給の目的とタイミングは?注意点はあるの?


a0002_004938暑さが本格的になってくると心配されるのが熱中症です。

そうならないためにも普段からの水分補給が大切になります。

では、水分補給で大切なポイントとは何でしょうか?

本日は、そんな水分補給について徹底的に調べてみました。

では、いってみましょう!!

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 水分補強の目的とは?

人はなぜ水分補給をしなければいけないのでしょうか?

もちろん喉が乾くから水が欲しくなるのですが、
その時では遅いと言われています。

つまり、喉が渇いたと感じた時には
すでに脱水状態に陥っているのです。

人が水分補給をしなければならない理由は
概ね2つあります。

それは、
①上昇した体温を下げる
②汗をかくことで失った水分を補う・・の2つです。

まず①ですが、
私たちの体は運動をして筋肉を使うことで
熱が発生します。

この熱を外に逃さなければ体は異常を感じ、
嘔吐・目まい・けいれん・意識障害等
起こす原因になってしまいます。

なので、熱を逃がすために汗をかいたり、
冷水を飲んで体内から冷やすことが必要なのです。

そして②ですが、
人間は水分の損失に耐えることが出来るのは
自分の体重から-1.5kまでが限界だと言われています。

体重の4~5%の水分を失うと生理的機能や
運動能力が著しく低下してきます。


その結果、血液が濃縮し、
血管内の抵抗が大きくなることで
血栓が出来やすくなってしまうのです。

と同時に、体温調節機能も働かなくなり、
熱中症の原因にもなります。

よって、私たちは
定期的に水分補給をしなければならないのです。

 水分補給のタイミングは?

よく言われているのは
1回でたくさん飲んではいけないということです。

人間の体は水を吸収できる量が限られているため
何度かに分けて少しずつ飲んだほうが
効果的なのです。

と言うことは
飲むタイミングも重要になってきます。

そのタイミングの中で一番大切なことは
喉が渇いたと感じる前に水分補給をすることです。

a0002_006359初頭の方にも記載しましたが、
喉が乾いてからでは遅いのです。

あとは運動中は小まめに飲むことはもちろん、
お風呂の前後にも水分補給が大切になります。


ただし、食事中とその前後は
消化に負担をかけてしまうので
最小限に抑えるほうがいいようです。
(胃液が薄まってしまうからです)

また、夜寝る前に1杯のお水を飲むようにという
話も多いのですが、
トイレが近くなってしまうことから
私はオススメしません。

どうしても喉が渇いた場合は
軽く一口飲むくらいでいいでしょう。

そして、朝起きた時はその逆で
コップ2杯の水を飲むことで脳が目覚めます。

飲む量に関しては、
1日だいたい2~2.5L補給すればいいのですが、
食事からも水分補給できるので
実際は1.5L以上補給すれば大丈夫でしょう。
(当然個人差はあります)

 水分補給の時の注意点は?

飲水に関しては、天然水など出来るだけ上質の水を
飲むことをオススメします。

間違っても水道水をそのまま飲んではいけません。

特に都会においては
塩素による消毒が強いため
体の不調をきたしてしまう場合があります。

最低でも浄水器でろ過した水を飲みましょう。


市販の飲料水も危険な場合があります。

ジュースや炭酸飲料など糖分の多い飲み物は
血糖値が急上昇して
倦怠感やイライラを発症しやすくなります。

これがペットボトル症候群と呼ばれるもので、
最悪死に至るケースも出てきます。

なので、ポカリスエットなどのスポーツ飲料も
半分に薄めてから飲んだほうがいいようです。

また、水の温度も大切です。

冷たすぎると吸収は早いけど
胃腸に負担が掛かってしまいます。

これが常温になると胃腸に負担をかけること無く
体に吸収されていくので
出来るだけ常温で飲むことが理想です。

どうしても冷たい水が欲しい場合でも
常温の水で半分に割って飲むなど工夫をしましょう。

こういったものがあれば便利ですよね^^

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