口内炎の種類~症状から原因・治療法まで解説してみた!


口内炎は口内炎じゃないの?
口内炎の種類に悩む女性種類なんてあるの?

はい・・・!あります。

口内炎は一種類だけではなく、
細かく分けるとホントにたくさんの種類があります。

中には、知らずに放っておくと
大変なことになるタイプまであるんですよ!!

あなたに出来た口内炎も、感染が原因だったりすると
病院に行かないと治らなかったりします。

なので、ここでしっかりと種類について知っておきましょう!!

当ブログの管理人が、各種類の症状から治療法まで
徹底的に解説します(゜∇^d) !!


これを知ることで、自分の口内炎のタイプを知って下さい!

すると、それに合った治療法・予防法が分かるので
あなたの問題が早く解決します。

では、いってみましょう~!!

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口内炎の種類はどんなのがあるの?症状は?

その口内炎ですが、大きく分けると以下の種類に分かれます。

  • アフタ性口内炎
  • カタル性口内炎
  • ウイルス性口内炎
  • アレルギー性口内炎
  • カンジダ性口内炎

って、いきなり言われてもなんのこっちゃ!
って感じですよね?



なので、この各タイプを症状・原因・治療法・予防
観点からわかりやすく解説していきます。

本当はもっと細分化されてるんですが、
とりあえず基本になる5種類を知っていれば大丈夫です。


では、1つずつみていきますね^^


アフタ性口内炎

まず最初はアフタ性口内炎です。
通常、口内炎と呼ばれるもののほとんどは、このタイプです。


 <症状>
口内の粘膜の表面に、5~6mmのえぐれができます。
色は灰白色から黄白色。
アフタ性口内炎の画像
引用元:Wikipedia

6mmより小さいものはアフタ、大きいものを潰瘍と言います。

ちなみに完治する期間は、1週間~2種間が多いのですが、
アフタは痕が残らないのに対し、潰瘍は残る場合もあります。

症状がでる場所は、口の中のあらゆる場所です。

  • ほっぺの内側
  • 上顎(うわあご)付近
  • 歯茎・舌・唇・・・などetc

ただ、注意点もあり、ベーチェット病と見た目がほぼ同じなので、
何度も口内炎を繰り返す場合は病院で検査をしてもらって下さい。


 <原因>
色んな要素がありすぎて、ハッキリと究明されていません。

ですが、通常は細菌による炎症がほとんどです。

ほっぺとか唇を噛んで、傷口から細菌が入ると
その幹部が炎症を起こし口内炎になります。

あとは、

  • 口内の粘膜の免疫力低下
  • 栄養不足・ストレス・・・などがあります。



 <治療・治し方>
一番は口内を清潔にすることです。
そして、体液を弱アルカリ性に近づけること。

これに関して当ブログでは以下の方法を奨励しています。
口内炎を治す最強の方法とは?二度と悩まないためにコレをする!
口内炎の治し方とは?即効性がある確実な方法とは?

効果絶大ですので、ぜひお試しあれ♪


 <予防>
まず、基本的なこととして、

  • バランスの良い栄養補給(特にビタミンB2・6)
  • 規則正しい生活によるストレス減少(睡眠をよく取る)

がありますが、

それ以外でも、

  • 口の中を常に清潔に保つ(うがい)
  • ほっぺとか唇を噛まないように歯のかみ合わせを治す

も非常に大切です。


カタル性口内炎

カタル性口内炎は、アフタ性口内炎とは症状が違うのですが、
見た目での判断はわかりにくくなります。


 <症状>
カタル性口内炎になると、まず口内の粘膜が赤く炎症を起こします。
その後、白くただれたり、ひび割れたりすることも。

アフタ性口内炎のようにハッキリとした境界線はなく、
広範囲にわたって炎症が起こります。

完治するまでには、一週間~10日程度みておけば大丈夫です。

ただ、その間、辛いもの・酸味の強いものを食べたりすると、
患部がしみたり、唾液の分泌が増えるので口臭が強くなったりします。


症状が出る場所は、

  • 唇・舌
  • ほっぺの内側

などもありますが、
口の中全体に出来る事もあります。


 <原因>
カタル性口内炎の場合は、刺激物が口内に入ったり、
口内が不衛生の時に発症しやすくなります。

具体的には

  • 入れ歯
  • 犬歯・義歯などの矯正器具

が口内の粘膜に触れることで刺激を受けたり、

  • 虫歯・歯周病
  • にかかっている時になってしまいます。


    あとは、

    • 風邪などの病気・疲労
    • 胃腸の不調
    • 口内を火傷して炎症を起こした時

    なども、なることがあるので注意が必要です。


     <治療・治し方>
    治療に関しては、出来るだけ刺激のない方法がベストです。

    なので、口内の衛生を保つには
    ぬるま湯でのうがいがオススメです。


    ただ、原因が物理的な刺激によるものなので、
    虫歯・歯周病の場合 ⇨ 歯医者さんへ
    (器具が粘膜に傷つけないようにしてもらう)
    風邪・胃腸不調の場合 ⇨ 病院へ
    へ行って、根本から治療してもらいましょう。

    これが一番の近道です。


     <予防>
    カタル性口内炎を予防するには、
    最初から器具など刺激物がない方がいいので、

    • 入れ歯の不具合を見つけたら歯医者さんで言ってみる
    • 虫歯・歯周病はすぐに治療するようにする

    といいです。

    ここに注意して口内粘膜の損傷をなくすことが先決です。

    口内をよく火傷される方は、
    熱い飲み物を飲む時に常に注意するようにして下さいね!


    ウイルス性口内炎

    ウイルス性口内炎は、
    その名の通りウイルスが原因で口内炎の症状が現れます。


     <症状>
    一般的には、単純性ヘルペスウイルスと言う
    ウイルス菌の感染が原因なのですが、通常は発症しません。

    ですが、この中の数%に症状が出ることがあるようです。

    特に子供に多いのですが、稀に大人が発症するケースもあります。

    症状自体は他の口内炎と比べて、かなりキツ目です。


    まず、全身に発熱・倦怠感が出ます。
    そして口・のどから痛みが出て、発熱が2~5日ほど続きます。
    38℃前後の高熱がでたあと、数日後に口内炎が口の中に複数発症します。

    口内炎が出来ると、歯茎や舌が赤く腫れて、

    • 口臭が強くなる
    • 飲むこと・食べることが辛くなる
    • 話すことも困難

    になります。


    ちなみに歯を磨くと出血してしまうので、
    よけいに大変です。

    発症期間は、痛みが5~7日間、症状全体では1週間~2週間かかります。

    また同じウイルス性口内炎のヘルパンギーナと区別しにくいのですが、
    高熱が3日以上続く場合はヘルペス性の可能性が高いです。


     <原因>
    飛沫感染もありますが、
    多くはヘルペスウイルスを持つ家族などから接触感染します。

    タオル・食器から感染する場合もあります。


     <治療・治し方>
    ウイルス性口内炎への点滴
    まず、病院へ行って診てもらって下さい。
    症状が重い場合は入院するのがベストです。

    口の中が口内炎で大変なことになっているので、
    食事が思うように出来ない場合は、
    点滴などで栄養補給をしなければなりません。

    薬は炎症を抑えるための消炎鎮痛薬の他、
    二次感染を防ぐことが目的の抗ウイルス薬が投与されます。


     <予防>
    原因がウイルスを含んだ唾液などによる接触感染なので、

    • タオルは他の家族と分けて使う
    • 食器もよく洗って使う

    ことが大切です。

    あと二次感染を防ぐ意味で、身内に感染者がいる場合は

    • 患児に触れない
    • あまり外出しない

    ようにしましょう!!


    アレルギー性口内炎

    アレルギー性口内炎もまた独特の原因で発症する口内炎ですね!


     <症状>
    一言でいうとアレルギー性口内炎は、
    アレルギー反応によって起きる口内炎です。

    もちろん、一人一人原因物質なるものが違うのですが、
    多くの場合は特定の食品・金属が多いようです。


    そして症状ですが、

    • 口の中がただれる
    • アフタ性口内炎(5~6mm程度)が出来る
    • 水疱(水ぶくれ)が出来る

    が起こります。

    広範囲にわたって症状が起きるのも特徴です。
    (アレルゲンが接触すると広範囲にわたって広がります)


     <原因>
    アレルギー反応であることは分かっているのですが、
    原因になる物質・食物はまだ解明されていないものもあります。

    ですが、一般的には

    • 食物(特に果物・野菜)
    • 金属(歯の材料)
    • 薬(抗生剤・鎮痛剤)

    が多いようです。


    この中でも、果物とか野菜からのアレルギーは
    口腔アレルギー症候群と呼ばれて、
    花粉症との関連性もあるんですよ!

    花粉症もアレルギー反応が原因ですからね^^
    (笑い事じゃないですが・・・)

    例えば、白樺の花粉でアレルギーが起きると、
    リンゴでもアレルギーを起こすことがあります。


    こういった抗原のことを、
    専門用語で交叉抗原(共通抗原)と呼んでいます。

    もっと分かりやすくいうと、
    白樺の花粉で花粉症を起こす人は、
    同じ共通抗原であるリンゴを食べると
    アレルギー性口内炎になる可能性があるということです。


     <治療・治し方>
    まずは、アレルギーの原因になっている物質を特定しないといけません。

    ですから、アレルギーに詳しい先生のいる病院にいきましょう!!

    • 内科
    • 耳鼻咽喉科
    • 皮膚科

    がオススメです。


    そして、アレルギー症状に応じた対症療法をやってもらいます。

    これは抗ヒスタミン剤副腎皮質ホルモンでの
    治療を中心に行う方法です。

    薬は症状に応じて、内服薬と塗り薬が処方されます。


     <予防>
    アレルギーを持った人には、この方法しかありません。

    それは、病院のパッチテストでアレルゲンを調べてもらって、
    特定された原因物質を口の中に入れないことです。

    これが一番確実ですし、この方法しかありません。


    あと、歯の材質が原因の場合は、
    少々値段が高くつきますが、ゴールドとかセラミックに
    変更してもらうことでアレルギーを抑えることが出来ます。



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    カンジダ性口内炎

    カンジダというカビの一種が、口内で増殖することで、
    発症してしまう口内炎です。


     <症状>
    まず、白い苔のようなものが、口の中全体に広がります。
    主に、ほっぺの内側・舌・上顎に出来ます。

    すると、

    • 食事時に痛みを感じ

    白い苔が剥がれてくると、

    • 赤く炎症を起こし、出血しやすくなります。



    このカンジダ性口内炎は、
    「candida albicans」と呼ばれる口内の常在菌が増殖して
    起きるんですが、普段は病原性が低いカビなので、
    普通に健康な人がカンジダ性口内炎になる可能性は低いです。

    可能性があるのは、

    • 糖尿病
    • 血液疾患
    • エイズなどの基礎疾患がある人、

    もしくは抵抗力の弱い

    • 高齢者
    • 乳幼児
    • 妊婦さんなどが多いです。



     <原因>
    上記に書いたとおり、「candida albicans」というカビは、
    誰でも持ってる常在菌なので、
    多くの場合は、自分がもともと持ってた菌が原因で起こります。

    他の口内炎のように感染は極めて少ないということですね。


    また、抗生物質やステロイドなど薬の投与の影響で、
    口内の常在菌のバランスが崩れるて、発症することもあります。


     <治療・治し方>
    原因がカビ菌なので、抗真菌剤を使います。

    ですが、薬を服用している方は、まずその使用状況を
    把握した上でご使用になることをオススメします。


    例えば、上記の抗生物質とかステロイドの場合は、
    使用を中止したり、容量を減らしたりして対処します。

    その上で、抗真菌剤を含んだ薬でうがいをしたり、
    (軟膏の場合は)塗ったりします。

    基礎疾患のある人は、先にその治療に専念することも大切です。


     <予防>
    抵抗力が弱いとかかりやすくなるので、
    普段から規則正しい生活を意識するようにします。

    • 睡眠時間をたっぷり摂る
    • バランスの良い食事をする
    • 1日3食しっかり食べる

    など、健康を意識した生活を心がけましょう!!


    また、一度カンジダ性口内炎になると慢性化しやすいので、
    なってしまった人は慢性化を避けるために、
    上の3つの項目を継続していくといいです。

    まとめ

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    さてさて、どうだったでしょうか?

    これで各口内炎の種類と、各内容がわかったことと思います。
    あなたの口内炎がどのタイプなのかも分かりましたか?

    と言うことで、あとは口内炎を治して、
    再発しないようにするだけです。


    病院に行く人は病院に行って、
    自分で治せる人は治してしまいましょう~!!
    ※口内炎の種類によります

    では、ありがとうございました。

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