禁煙効果で肺はきれいになるのか?禁煙歴18年の私の肺で検証してみた!


禁煙すると肺はきれいになるのでしょうか?

巷では禁煙をすると、年数はかかるけど肺はきれいな状態に戻ると言われています。でも、その情報って本当なのでしょうか?

私は禁煙歴18年の53歳男性です。喫煙は16歳の時から始め、1日30~40本ちかく吸っていました。そんな私が、咳が止まらないので先日レントゲンを撮りに行きました。

すると驚くべき結果が!!!



今回の記事では、禁煙をすると肺はきれいになるのかについて、生々しく実体験をもとにお話していきます。真実を解き明かしていきましょう~(´▽`v)

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禁煙しないと肺はどうなるのか?

ズバリ結論から言いますね。

肺は元に戻ることはありません。数年経つと細胞がきれいに入れ替わるなんて、完全なデマです。私が生きた証人ですから。ただし、病気になるリスクは下がります。



冒頭で、私は病院にレントゲンを撮りに行ったと書きました。

実は、この春風邪を引いてしまい、治りはしたんですが咳だけがいつまでも止まらなかったんです。そして、心配してくれた友人が病院にいって肺をしっかり検査してもらったほうがいいよと言ってくれました。

そのレントゲンの結果ですが、私は「肺気腫」と診断されました。なぜ、そのような病気になったのでしょうか?

肺気腫とは喫煙をしている人がかかる病気です。治らないので、難病と言われています。しかし、私はすでに18年前に禁煙をしているんです。

なのになぜ????

実は、これが禁煙をしても肺は元に戻らないことの証明になります。



私は先生に言われました。「このレントゲンに映ってる白い部分が、実際に黒くなってる部分です。」
見せてもらうと、まさしくまだら模様のようになっていました。

わかります?18年経ってもまだこんなものなんです。禁煙をしても、この18年の間にタバコの害は私の肺を蝕んでいたんです。


そもそも、禁煙して肺が元通りに戻っていくのなら、肺気腫だって治っていくはずです。でも、実際には禁煙することで、ようやく進行を食い止めることができる程度なんです。

これが、肺が元通りにきれいにならない大きな理由です。

そして、2つ目の理由として、私は禁煙した時に知人の看護師からこう言われていたんです。

「禁煙しても肺は元にはもどらんよ。何年か経っても胸を開いて肺を見てみると、まだらになって残ってんねん。」

彼女は、病院での勤務経験から私にそうアドバイスをくれたんです。ただ、禁煙を続けることで幾分マシにはなると言っていました。

これが真実です。禁煙したからといって、肺が元に戻ることなんてありません。幻想です。

では、なぜ巷で禁煙すると肺は元通りになるというデマが流れたのでしょうか?

禁煙で肺が元通りになるというデマ

私も、自分が肺気腫になるにあたっているんなサイトを確認させてもらったんですが、書いてあるのは「肺気腫になると余命5年~10年」ばかりなんです。

でも、私は先生から余命など宣告されていません。それどころか、悪いところは今のうちに完治させておこうとさえ言われました。もちろん、肺気腫自体は治らないので、それ以外の部分なんですが。

と言うことは、ネットでのサイトの情報はウソではない。ウソではないけど単に未成熟なだけなのではと私は考えたんです。そして、たぶんそれは当たっています。


おそらく、ネットで情報をあげているのが、病気にかかってる当の本人ではなく、そんな病気にすらかかったことのない全く健康な人たちだからです。だから大枠の中での情報しか知らないんです。



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禁煙はした方がいいのか?

近い将来、死ぬほど苦しい思いをしたいのであれば、喫煙を続けるといいですが、そうでなければ絶対に禁煙したほうがいいと思います。


これは私が病院の先生に言われた言葉なのですが、肺気腫になって命を落とす場合は癌の時よりも苦しい思いをして死ぬそうです。あの癌よりもですよ。。。

身内を癌で亡くした方ならおわかりだと思いますが、あの抗癌剤治療の辛いこと。言葉にも出来ないほどです。

ちなみに、タバコが原因で死ぬ病気で代表的なのは以下です。

  • COPD( 慢性閉塞肺疾患)
  • 肺がん
  • 肺気腫(POCDの一種)
  • 心筋梗塞
  • 舌癌
  • 咽頭癌

他にもまだありますが、要はこれだけの病気にかかるリスクがあるわけです。これらはかかるのが早いか遅いかの違いだけで、いずれはすべての喫煙者がなるんだそうです。


しかし禁煙することで、そのリスクが大きく下がります。

<肺がん>
禁煙5年・・・リスクが50%減る
禁煙10年・・・吸わない人と同程度まで下がる

<心筋梗塞>
禁煙2年目・・・リスク50%減る
禁煙5年目・・・吸わない人と同程度まで下がる

参照元:国立循環器病研究センター


また順天堂大学名誉教授の福地義之助先生の話では、POCDになるリスクは、

1日20本のタバコを20年以上・・・20~30%
(1日40本だと10年以上)
1日20本のタバコを40年以上・・・ハイリスク
(1日40本だと20年以上)
1日20本のタバコを60年以上・・・ほぼPOCDになっている
(1日40本だと30年以上)

…と考えていいのだそうです。

ちなみに、私は1日30~40本を19年続けたわけですから、ハイリスク一歩手前だったことになります。この時点で禁煙をしたから完全な肺気腫ではなく初期の状態で踏みとどまってくれていたわけです。



このように、禁煙をしないかぎり、あなたは死への道を一直線に進んでいることになります。悪いことは言いません!ぜひ禁煙することをおすすめします。



もし、まだ決心がつかない方はこちらの記事を読んでみて下さい。
   ↓  ↓  ↓
禁煙のメリットとデメリットの決定版!これを読んでもまだ喫煙出来ますか?

決心がついた方はこちらをどうぞ!
   ↓  ↓  ↓
最強の禁煙方法はコレ!私は戦略を使って成功した!

おわりに

結論を言うと、喫煙で壊れた肺細胞はどう転んでも元通りになることはありません。これは老化も関係していると言われています。
(人間は1日1日老化していってるので)

しかし、機能的のことに関しては、禁煙するのが早ければ早いほど回復していきます。発病のリスクを下げるためにも、すぐに禁煙されることをおすすめします。

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