禁煙のメリットとデメリットの決定版!これを読んでもまだ喫煙出来ますか?


やっぱりタバコはうまい~!!
体に悪いことはわかっているけどやめれない!
禁煙のメリットとデメリット
そんなふうに思っている方は多いんじゃないでしょうか?かく言う私も喫煙している時はそうでした。



しかし、冷静に考えると、いろんな事が見えてくるんです。私は禁煙してから18年経つんですが、それでも昔喫煙をしてた習慣のおかげで最近死にかけました。

そう言った事実も含めて、経験者という立場から禁煙のメリットとデメリットについて書いてみました。これを読んで、少しでも認識を改めて、あなたの禁煙の助けにして頂ければと思います。

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喫煙のメリット(禁煙のデメリット)

喫煙のメリットと書いてますが、イコール禁煙のデメリットになりますよね。過去私は19年に渡って、1日平均30本~40本のタバコを吸ってきた、どちらかと言うとヘビースモーカーです。

ですので、タバコをやめれない人の気持も凄く分かります。当時の事を振り返って喫煙のメリットを挙げてみました。

  • 手持ち無沙汰がなくなる
  • ストレスが打ち消せる
  • 心が落ち着く
  • 寝起きの一服で目が覚める

1つずつ説明していきますね^^

■手持ち無沙汰がなくなる

まず、手持ち無沙汰がなくなりますよね!誰かと一緒にいて間が持たない時、タバコを吸うことで宙ぶらりんの気持ちを埋めることが出来るんです。

だから、タバコを吸っている人からすると、これはもうクセのようなものです。と同時に、やめれない原因の一つにもなっています。間が開くとついタバコに手を出してしまうんです。

でも、喫煙家からすると、大きなメリットに間違いありません。

■ストレスが打ち消せる

この情報は有名なので、ご存じの方も多いことと思います。本当に心が落ち着くんですよね~!!まぁ、実際には脳が麻痺してるだけなんですけど、それでも、この効果にあやかってタバコを吸い続ける人は多いです。

何かで緊張しそうになった時、対人関係で苦痛を感じた時、タバコが活躍してくれます。吸うと心が落ち着いて、ストレスが和らいでいくんです。

■心が落ち着く

実は、ストレスを感じていない普通の時でも、タバコを吸うと、なぜか心が落ち着きます。理由は上にも書いたとおり、脳が麻痺するからなんですが、タバコを吸うだけで気持ちが落ち着きます。

その結果、何か不都合なことが起きたりしても、焦りにくくなります。

■寝起きの一服で目が覚める

嫌煙者には理解できないかも知れませんが、朝、寝起きの状態でタバコを吸うと目が覚めた感じになり、頭がスッキリします。これは、食後なども一緒で、ご飯を食べた後に一服すると、満足感が倍増するんです。

ただし食後の場合は、胃の粘膜を食事の油が覆うため、タバコが甘く感じてしまうのだそうです。対し、寝起きはそれがありませんから、同じ至福感でも癌になる確立が高まります。

以上がメリットです。もちろん人によってこれ以外にも快感に感じるところはあると思うんですが、今回は私個人が感じたメリットで書いてみました。

こうして不振り返ってみると、タバコって常習性が強いものだってことが改めて分かります。

では、次の章ではデメリットについてお話しますねヽ(・∀・)ノ

喫煙のデメリット(禁煙のメリット)

喫煙のデメリット=禁煙のメリットになります。

私は、19年間喫煙をしてきましたが、それと同等の年数(18年間)を禁煙しています。だから、禁煙のメリットも重々承知しているつもりです。

そんな私が、喫煙のデメリットを挙げてみました。

  • 肺がんになる可能性がある
  • 肺気腫になる可能性がある
  • 味覚・嗅覚が落ちる
  • 体調がベストではなくなる
  • 臭い
  • 肩身が狭い
  • 死ぬと家族が悲しむ

肺がんになる可能性がある

ここに目を背けてはいけません。だって喫煙を続けている限り、誰にでも可能性があり、いずれは宣告されるかも知れないからです。

肺がんは喫煙者以外でもなる病気ですが、非喫煙者より喫煙者のほうが、男性は4.5倍女性は4.2倍も肺がんになりやすいです。
※国立がん研究センターのデータより


とくに肺がんはなって初めて分かるんですが、見つかった時にはほぼ死を意味します。初期の段階で発見しにくいからですね。だから肺がんは癌の中でも脂肪率1位をキープしています。


肺気腫になる可能性がある

実はつい最近、私の咳がとまならないので病院で検査を受けると肺気腫でした。すでに禁煙してから18年に経つのに、原因は昔の喫煙だって言われました。


肺気腫は一度かかると治らないので難病指定されていて、大抵は発覚してから5~10年で命を落とします。ただし、それはたばこを吸い続けていた場合で、私のように早くから禁煙をすると、たとえ肺気腫になっても命を取られることはありません。

禁煙しても肺気腫に薬
でも、もし18年前に禁煙をしていなければ、私はとっくの昔に死んでいたことでしょう。そう考えると禁煙しててつくづく良かったと思います。ここだけの話ですが、ちゃんとした検査結果が出るまでは一度は死の覚悟をしました(笑)。


味覚・嗅覚が落ちる

喫煙をしていると気づきにくいんですが、あなたが思っているより確実に味覚と嗅覚が落ちています。でも、禁煙してしばらくすると、体が徐々に浄化されてくるので感覚が戻ってきます。

そうなって始めて、本来の野菜のみずみずしさとか、隠れていた味、香りを感じることが出来るんです。


たばこを吸っている間は、口に入れているもの全て、ニコチンが付着していると考えた方がいいです。だって、たばこの臭いがこびりついたままなんじゃありませんか?


体調がベストでなくなる

ちょっとお聞きしますが、あなたは時々体がだるい偏頭痛があるなどで悩まされていませんか?実はそれ、タバコの仕業です。

タバコを吸うと、吸った煙が血液のヘモグロビンと結合します。ヘモグロビンは本来、体内に取り込んだ酸素と結合して体中に酸素を運ぶんですが、その酸素をはねのけて煙草の煙(一酸化炭素)が体中を駆け巡るわけです。

当然、体は酸欠状態になります。この時すでに血液はドロドロです。


しかも、タバコに含まれるニコチンは、血管を細くしたり血栓になりやすいので、心筋梗塞脳梗塞を起こしやすくなるんです。あなたは、命を削ってタバコを吸っているわけですね!

どうでしょうか?こんなのをずっと続けていると、体の調子がおかしくなるのもあたり前ですよねヾ(;´▽`A“

臭い

はっきり言いますが、タバコを吸っている人は臭いです。しかも、並大抵の臭さではありません!吐き気がするくらいの臭さです。


何しろすれ違っただけで、あの匂いにピクンとなるし、喫煙者がいる席にしばらくいると臭いが自分の服とか髪の毛につくので、帰宅してからその臭さに耐えることが出来ません

これ、大げさに言ってるわけじゃなくて本当なんですよ!以前19年間タバコを吸ってた私がそう思うんですから、もとから吸わない人はもっと臭いと思っているはずです。

あなたの気持ちがわかるのであまり言いたくはありませんが、喫煙者の感覚はマヒしていると思います。

肩身が狭い

年々喫煙できる場所が減っていますよね?たばこの値段だって上がってるし。

これ、なぜなのか分かりますか?吸わない人の迷惑になるから?

もちろん、それもありますが、一番の理由は喫煙者の生命を守るためです。あなたが吸うその1本が、あなたの大切な人生を奪って蝕んでいるんです。

喫煙している時は、脳がマヒしているのでそのことに気づきません。ってか、そんなこと考えたこと無いからタバコを吸ってるんですよね?


これから、もっともっと喫煙できる場所は減っていくでしょう。そして、禁煙者が増えてる今、喫煙者の肩身はどんどん狭くなっていきます。

だって、あなたの命を守るにはそうしていくしかないからです。



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死ぬと家族が悲しむ

もし、あなたが死ぬと一番嘆き悲しむのは、まぎれもなくあなたの家族です。あなたにお子さんはいますか?奥さんはいますか?

しかも、悲しむだけでなく、生きていく上での収入源も絶たれるわけです。今のこの時代、新卒の学生でも就職が難しい時代です。あなたが死ぬと家族を路頭に迷わせることになります。

実は、私が肺気腫の宣告を受けた時、一番気がかりだったのは妻です。子供はいないのでまだ良かったんですが、自分が死んだら妻はこれからどうやって生きていったらいいんだろうと思いました。


心の支えも失って、しかも収入源も絶たれてしまうと、当然、普通に生きていくことは無理です。あなたには生き続けないといけない責任があります。義務があります。

こんなタバコごときで命を落としてはならないんです。

喫煙のデメリット(禁煙のメリット)【現実編】

先日、私の叔母が亡くなりました。73歳です。子供の頃ホントにかわいがってもらいました。

母が放任主義だったので、その代わりにおもちゃを買ってくれたり、おやつを作ってくれたり、今でもあの時の光景がありありと思い浮かびます。

病名は「肺気腫」でした。

酒とたばこが本当に好きで、夜にはいつもお酒を飲みながらタバコをプカプカ吸っていました。



その叔母がとうとう死んでしまいました。息子の話によると、亡くなる2年前にはタバコを止めてたんだとか。

でも、肺気腫になってから止めても、それは遅いんですよね!しかも、私の肺気腫とは違って重症だったので、かなり苦しみながらの闘病生活だったそうです。


肺気腫になると、肺がやられて気泡のようになるので、呼吸をしても酸素を取り込むことが出来ません。結果、酸素ボンベのお世話になるわけですが、それ自体がかなり辛いはずです。

また、それでも病気は進行していくんですよ。まさしく死への進行です。


現在、日本人で肺気腫になる人は増えています。ですので、2020年には日本人死因の3位になると推定されています。

これからAIが医療に参入してくるわけですが、診断は出来ても治療は出来ないわけです。なぜかというと、解決策がまだ見つかっていないから。

あなたには、私の叔母のような目に合って欲しくありません。ここで気づいて下さい!喫煙の果てに訪れる悲しい結末を。

おわりに

もしかすると、この記事を読みながら、「禁煙しても肺は元に戻らないの?」と思った方もおられるんじゃないでしょうか。


肺は完全に元通りになることはありません。

私が禁煙した当時(35歳)、知人に看護師の女性がいたのですが、彼女に言われました。「いくら禁煙しても肺が元に戻ることはないわ。まだら状態で残るよ。」と。


ただ、記事中でも書きましたが、もしあの時に禁煙していなければ、私は今こうしてPCのキーボードを叩いてることはありません。とっくに死んでたはずです。

今、こうして元気にしていられるのも、あの時に禁煙をしようと決意したからです。

その禁煙の時のやり方を、こちらの記事に書き綴りましたので、禁煙希望者は絶対に読んで下さい。ほぼ、ストレス無く禁煙することに成功した方法です。
   ↓  ↓  ↓



あなたの禁煙を心から願っています。

ありがとうございました。

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