スロージョギングのやり方とは?普通の走り方と何が違うの?


運動出来てますか?スロージョギングのやり方

もしかして、やりたいんだけど、歳で体がついて行かないなんて悩みを持っていませんか?


そんなあなたの希望を叶える方法があります 。

管理人は今年で53歳になりました。もちろん昔はある程度スポーツなんかもやっていましたが、この年齢になって走ると、すぐに息があがってしまい、体がついていきません。ヘタすると体のどこかが壊れてしまいます。

そこで、いろんなことを調べて試したあげく、いまからお話するスロージョギングにたどり着きました。

このスロージョギングのおかげで、

  • 気持ちいい汗をかけている
  • ライトな運動なので続けることが出来ている
  • 脳が活性化してくるので毎日が楽しくなる

を体験することが出来たんです。

そのスロージョギングが一体どのようなものかを今回記事にしました。自分の体験以外にも、スロージョギングの第一人者である田中宏暁・久保田競教授の書籍を参考にさせて頂きました。

では、いってみましょう~!

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スロージョギングとは?どんな走り方をするの?

普通ジョギングというと「走る」、しかも100mとか200mではなく20分30分と、ある一定の時間連続して走ることを言います。

じゃあ、スロージョギングは?
名前どおり、ゆっくり、スローで走るってことなんでしょうか?


正解です。ただし、その走り方が一般のジョギングとは違います。以下をご覧ください。

  • スピード
  • 足の着地の仕方
  • 姿勢

1つずつ説明していきますね。

スロージョギングのスピード

まず、このスピードが通常のジョギングと比べてどれくらい違うのかというと、ザッと2~3倍くらいです。

通常のジョギングはだいたい時速10キロくらいが平均だと思いますが、スロージョギングではあえて時速7キロ以下で走ります。場合によっては2~3キロで走ることもあるんです。

もっと具体的に表現すると、

  • 歩くようなスピード
  • 会話をしながら余裕で走れるスピード
  • にこにこ顔で走れるスピード

になります。

これ、凄く大事なんですよ!ここがスロージョギングのキモであると言ってもいいと思います。そして、これには理由がありました。

エネルギーが枯渇しないからです。

人間の体は、きつい運動の時は糖分をエネルギー源として使いますが、ゆるい運動の時は脂肪をエネルギー源として使います。つまり、スロージョギングでは脂肪分がエネルギー源になるため、糖分が温存されるんです。


また、普通のジョギンのように速く走ろうとすると、人間の体は乳酸が溜まっていきます。この乳酸が溜まると疲労するので、溜まる手前までわざとスピードを落とすんです。その指標となるのがにこにこ顔です。

もちろん、このスピードも人によって様々なので、それで2~3キロで走る場合もあると書きました。時間的にも1日30分~1時間走れば十分です。最初は10分からでもオッケーですよ!

 スロージョギングは疲れないので長時間走ることが出来る



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スロージョギングの足の着地の仕方

次に足の着地の仕方なんですが、普通何時でも私たちはかかとから着地します。当然ジョギングでもかかとから着地するんですが、なんとスロージョギングではつま先から着地します。スロージョギングでの着地の仕方

理由は、膝と腰を傷めないためです。かかとから着地すると足裏が左右どちらかに偏るので、膝とか腰に負担がかかってしまうんです。その結果、膝・腰を痛めやすくなるんですが、つま先から着地することでそれを防ぐことが出来ます。

これをスロージョギングではフォアフット・ランニングと呼んでいます。

縄跳びをイメージしてもらうと分かるんですが、あれはつま先で飛ぶから続くんですよね。もし、かかとから着地しようとすると飛べないばかりか、膝・腰・背中まで痛めてしまうこと請け合いです。

ちなみに衝撃度でいうと、つま先で着地するのはかかとで着地する時の1/3なのだそうです。


ポイントは、足の指の付け根あたりで着地することです。ここはかかとと比べて約2倍くらいの面積があるので、同じ着地の衝撃でも力が分散されやすいんですね!

それに、体が自然と前かがみになるので、意識しなくても足が前に出やすいというメリットもあります。

 つま先から着地することで膝・腰を痛めない


スロージョギンで走る時の姿勢

姿勢って何をやるのにも大切ですよね?この姿勢一つで上手くいくものもいかなくなったりするので、本当に気をつけないといけないと思います。

スロージョギングでは、この姿勢を保つのにあごを少し上げます。通常はあごを引きますよね?もちろんスピードを出す場合はそれでいいんですが、スロージョギングはあえてスピードを殺して走る方式なので、あごをやや上向きに上げたほうが姿勢がよくなるんです。

あごを上げると、背中がやや弓反りになります。実際、私もその姿勢のほうが、体の力が抜ける感じがするので楽に走れます。

他にも、腕のふりは大きくせず、体にくっつけて揺さぶる程度で大丈夫です。呼吸だって、規則正しく「スッ、スッ、ハッ、ハッ」と小刻みに行なう必要なんて全くありません。どっちかっていうと、ゆったりと、大きくするほうが体の力も抜けていいです。

久保田競教授は、2本のレールの上を走るイメージでスロージョギングするといいと言っています。

 あごを少し上に向けると姿勢が良くなる



ここまでがスロージョギングの特徴です。通常のジョギングと全く違うと思います。ただ単にスピードを落としただけではなく、いろいろと細かな効率とか、利点を追求した結果、生まれたというわけですね^^

おわりに

私は、スロージョギングのおかげで諦めかけた「走る」という行為を復活させることが出来ました。50歳を過ぎると体に負担もかけられないので、スロージョギングはうってつけでした。

これのおかげで、あまりストレスを溜めることなく毎日を快適に過ごすことが出来てると思っています。

スロージョギング最高だと心から思います。

もし、あなたも何か体を動かしたいんだけど、きつい運動だと続かないと言うのでしたら、このスロージョギングをオススメします。

 スロージョギングに関するまとめ記事です。
疑問から効果的な走り方まで役立ついろんな情報をまとめてみました。
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スロージョギング まとめ!最も効果的なやり方とダイエットの仕方

では、お楽しみ下さい~♪


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