中鎖脂肪酸100%!MCTオイルを実際に使ってみた


「MCTオイルって知ってる?」
先日、知人にこんな事を聞かれました。コーヒーダイエットをする女性

それまでの私は、ココナッツオイルを使っていたので、MCTオイルには特に興味を持っていませんでした。

でも、知人は言うんです。
「MCTオイルでバターコーヒーを作って飲むと、すごく頭が冴えるんですよ!」
「ランチ後も眠くならないし、夜まで疲れない感じがします。」



私は「え~~~~っ!!」と思いました。それまでココナッツオイルが最高だと思っていたのに、MCTオイルのほうがいいのか?

そう言われると、自分で試してみたくなります。と言うことで、さっそくMCTオイルを注文して実際に使ってみました。


今回の記事は、そんなMCTオイルのことについて書いてみました。

スポンサーリンク



そもそもMCTオイル(中鎖脂肪酸)とは?

MCTオイル=中鎖脂肪酸100%
つまり、MCTオイルは脳のエネルギー源である中鎖脂肪酸を活かすために、100%の純度で精製した人工オイルです。

これを調理の時に直接かけたり、ドレッシングに混ぜて使うことで、効率よくエネルギー補給が出来てしまうんですね。


ココナッツオイルとの違いは、中鎖脂肪酸の含有量と、それを構成する成分の違いです。ココナッツオイルの記事でも説明しましたが、つまりはこういうことです。

商品名(中鎖脂肪酸含有率) ココナッツオイル(64%) MCTオイル(100%)
カプリル酸 8% 75%
カプリン酸 7% 25%
ラウリン酸 48% 0%



ココナッツオイルが64%に対し、MCTオイルは100%の含有率です。そして、MCTオイルの中鎖脂肪酸には、ココナッツオイルの主力成分であるラウリン酸が含まれていません。

ちなみにカプリル酸とカプリン酸の比率ですが、 仙台勝山館MCTオイルの商品ラベルには、

  • カプリル酸60%
  • カプリン酸40%

と書いてありました。

メーカーとか商品によって違いがあるんでしょう。

ここで、仙台勝山館という名前が出てきたところで、MCTオイルにはどんな商品があるのかを見ておきましょう。


スポンサーリンク

MCTオイル(中鎖脂肪酸)!人気の商品は?

現在、MCTと名のつく商品を販売しているのは、

  • 日清
  • 仙台勝山館

の2社だけです。
(サプリメントを除く)


それぞれに特徴があって、値段は日清のほうが安いけど、モノは仙台勝山館の方が安心出来るようです。

以下の表を御覧ください。

メーカー商品名 日清MCTオイル 仙台勝山館MCTオイル
原料 無表示 ココナッツベース100%
グラム 450g 360g
金額 2500円 2160円
100gあたりの金額 556円 600円



中鎖脂肪酸100%の日清MCTオイル商品としてしっかりしてるのは仙台勝山館なんですが、Amazonのレビューを見ると日清だって悪くはなさそうです。
(興味のある方はAmazonで「日清MCTオイル」で検索してください)


実際、私は両メーカーとも購入し使ってみました。その感想ですが・・・



はっきり言って違いを見つけることは出来ませんでした。味・香りは両メーカーとも無味無臭だし、効果の方もほぼ同じです。ただ長い目で見ると、仙台勝山館 の方がココナッツベース100%なので、変な影響はでないだろうなという感じです。


その仙台勝山館ですが、原料にこだわっていて、エクストラバージン・ココナッツオイルを30%含んだ新商品を発売してきました。中鎖脂肪酸の含有率はトータルで90%です(従来のものよりは-10%)。

売りのポイントは、ケトン体に変換しやすいカプリル酸・カプリン酸に、ケトン体を長く維持するラウリン酸を加えたことです。これにより、よりケトン体質になりやすくなるんだそうです。

私自身は、まだこの商品は使っていませんので何とも言えないんですが、また購入し次第レビュー記事を書こうと思います。


よって私のオススメは、原料にこだわってる仙台勝山館MCTオイルです。やや割高ですが、それだけの価値はあると思います。


では、そのMCTオイルですが、どのような摂取方法をすれば、より効果的に体に摂り込むことが出来るのでしょうか?

MCTオイル(中鎖脂肪酸)の摂取方法と注意点とは?

メーカーがおすすめする摂取方法は、

  • 料理にかける・混ぜる
  • コーヒー・スープ・ドレッシングに入れる
  • 炊飯器にお米と一緒に入れて炊く

などがあります。

ですが、冒頭にも書いたとおり、最近人気が出ているのが「バターコーヒー・ダイエット」です。別名「完全無欠ダイエット」とも言います。

この記事では詳しくは書きませんが、要は中鎖脂肪酸のエネルギー変換の良さをダイエットにも効果的に利用しようというものです。発案者はデイヴ・アスプリーというシリコンバレーの起業家さんで、いろいろ試した中この方法が一番良い結果が出たのだそうです。


ただ、原料に必要なバターが特殊で、牧草だけを食べて育った牛から作ったグラスフェッドバターでないといけないという決まりがあります。なぜなのか気になる方はAmazonで「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本が出てますので、ぜひ読んでみて下さい。

と言うことで、さっそくAmazonでグラスフェッドバターを購入してみました。
フランスからの発送だったので、注文から16日間かかりましたが無事到着。
中鎖脂肪酸100%のMCTオイルと一緒に使うグラスフェッドバター

材料は以下です。

・豆で淹れたコーヒー2杯分
・グラスフェッドバター大さじ2杯
・MCTオイル大さじ2杯

これを、ブレンダーミキサーで撹拌します。なぜブレンダーなのかと言うと、ブレンダーを使うと完全に溶けて「ミゼル」という状態になるんです。これが大事なんだと私の知人は教えてくれました。

実際、動画に撮ってみました。

完成品はこんな感じです。中鎖脂肪酸100%のmctオイルを使った完全無欠コーヒー

表面に泡が浮かんで、まるでカプチーノ状態です。味も凄くまろやかで、ただコーヒーに入れるだけのものとは別物です。飲んでみて始めてブレンダーを使う意味が分かった気がしました。

後片付けが少々大変ですが、これは凄く美味しく飲めます。健康にもいいということでオススメです。


あと、摂取する時の注意点ですが、ココナッツオイルと同様に一度に摂り過ぎるとお腹がゆるくなり下痢を起こす場合があります。なので、1日の最大摂取量大さじ2杯を小分けにしてお摂り下さい。

<ポイント>

  • 1日の摂取量は大さじ2杯までにする
  • 一度に一気に摂るのではなく必ず小分けして摂る


おわりに

個人的には使ってみてとても良かったと思いました。ココナッツオイルにはココナッツオイルの良さがあるんだけど、MCTオイルも上手く使うととてもいいです。

ちなみに私はMCTオイルを摂り始めてから、視界が明るくなって、疲れにくく感じるようになりました。もちろん、人それぞれ個人差があると思うんですが、試してみる価値は十分にあると思います。

では、また次の記事でお会いしましょう。

 中鎖脂肪酸に関するまとめ記事です。
ケトン体のメカニズムからどんな食品に含まれてるかまで役立ついろんな情報をまとめてみました。
    ↓  ↓  ↓
中鎖脂肪酸まとめ!ココナッツオイル~MCTオイルまで網羅してみた!
では、お楽しみ下さい~♪


       Sponsored Link




style="display:inline-block;width:600px;height:300px"
data-ad-client="ca-pub-1846131975057947"
data-ad-slot="1685740217">

よく一緒に読まれている記事です

コメントを残す