そらまめ君 使い方!PM2.5の個人対策は?


PM2.5今年に入ってから、中国からの大気汚染PM2.5が大問題のなっています。

本日は、そのPM2.5を測定するサイト大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の使い方を図解入りで、非常にわかりやすく説明しています。

また、PM2.5の発生原因、体に与える影響、個人で出来る対策についても記載してますので、出来るだけ多くの方と共有出来ればと思います。

では、まずは、そもそもPM2.5って何なのでしょうか?

何でこんなものが日本までやってくるのでしょうか?

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 PM2.5って何?原因は?

冒頭にも大気汚染と記載していますが、
空気中に流れる大気汚染物質のことです。

厳密に言うと、
直径2.5マイクロメートル以下の超微粒子物質になります。

しかし、何でこんなものが今の日本に流れてくるのでしょうか?

原因は隣国の中国にあります。

実は、中国では未だに石炭の需要が高く、
ガゾリンも硫黄除去の規格が
日本や欧米諸国と比べて厳しくないため
PM2.5のような微粒子物質が発生しやすいのです。

それが、季節風に乗って、日本にやってきているのです。

日本でもバブル初期の時代に、同様のケースがありました。
当時、光化学スモッグとかいろんな汚染問題が発生しましたよね!

なので、中国のことを偉そうに批判出来る立場ではないのですが、
中国の場合は世界から批判されています。

その理由は、
中国は日本をモデルとして経済発展をしてきたからです。

例をあげると、

日本はバブル全盛時代、円の切り上げをアメリカに迫られ
空前の円高になりました。

その結果、バブルは終わり、
輸出業は停滞し、俗に言う不景気に陥ってしまいました。

中国はこれをみて、学習したのです。

中国政府は人民元の切り上げをアメリカに迫られましたが
これを受け入れず、
そのおかげで多少下降気味にはなっていますが
国は未だに潤っています。

なので、汚染問題に関しても同様に学習出来たのです。

しかし、こう言った問題に関しては学習するどころか
日本より更にひどい状況を生んでいます。

結果、一番の被害者は中国国民のようです。
それを如実に物語っている動画が以下です。

では、このPM2.5から体を守るには、
どういった対策をすれば良いのでしょうか?

 

 PM2.5 個人対策

①帰宅したら手洗い、うがいをする
②干した布団を入れる時には、叩いてからしまう
③外出しない。する時にはマスク・眼鏡を着用

対策としては、花粉症と似ていますが、
粒子が花粉より小さいため、
花粉症用のマスクでは間に合いません。

 なので、マスクを2枚重ねで使用するとか
飛散が激しい時は間に濡れたティッシュを挟むとかの
工夫が必要になってきます。

ちなみにマスクはサージカルマスクでは
全く役に立たないので、
3Mマスクのほうがいいでしょう。

以下のマスクが楽天で売れてるようです。

 また、部屋を換気するとPM2.5が入ってくる可能性があるので
空気清浄機の使用も効果があります。

PM2.5にはダイキンの空気清浄機が良さそうです。
全ての空気清浄機がPM2.5に対応しているそうです。

 体に与える影響

超微粒子物質なので、
当然肺などの呼吸器系に影響があります。

場合によっては肺がん喘息などが発症します。

小さなお子さんがいる家庭などは特に注意が必要ですね。

それでは、いよいよ本題に入ります。

このPM2.5の飛散状況を確認するには
大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」を使います。

使い方はいたってシンプルです。

以下に図解入りで説明していますのでご覧下さい。

 そらまめ君の使い方

まず、環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)HP
にアクセスして下さい。

すると、以下のページが出てきますので、状況確認したい地域をクリックします。
003

以下は近畿をクリックした場合ですが、こんな画面が出ます。
004

左端の「表示項目を選択する」の微小粒子状物質(PM2.5)にチェックを入れます。
005

すると以下のような、近畿の飛散状況が確認できます。
006

これは左下の「表示日時を選択する」で過去の状況も確認できますし、
「表示地域を選択する」で、他の地域に移行出来る仕組みになっています。
007

ただし、2013年2月8日の時点では、中々HPに繋がりません。

原因はアクセスが集中しているためです。

これに対し、日本政府は来週中には改善すると発表しています。

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