こどもの日 兜 意味と由来と選び方とは?


a1380_000126もうすぐ「こどもの日」がやってきます。

「こどもの日」と言うと思い浮かぶのが、鯉のぼり、兜、刀、ちまき、柏餅のどですね!

男のお子さんがいる家庭では、すでに準備に取り掛かっている所もあるのではないでしょうか・・・?

今回は、そんな「こどもの日」について特集してみたいと思います。
でも、そもそも何でひらがなで「こどもの日」なの?って思いませんか?

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 こどもの日の由来は?

「こどもの日」と言うのは、元々は端午の節句で、五節句の1つです。

①人日(じんじつ) 1月7日 七草
②上巳(じょうし/じょうみ) 3月3日 桃の節句、雛祭り
③端午(たんご) 5月5日 菖蒲の節句
④七夕(しちせき/たなばた) 7月7日 たなばた 星祭り、竹・笹
⑤重陽(ちょうよう) 9月9日 菊の節句

この五節句の中で、端午の節句のみが
祝日法により1948年に法律で祝日に制定されました。

趣旨は
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
となります。

でも、なんで「子供の日」では無いのでしょうか?

平仮名になっていることにどんな意味があるのでしょうか?

実は、以下のような意味がありました。

 

①法律で祝日に制定された当時は、
「こども」はひらがな名表記が一般的で、
祝日名もそのままひらがな名表記になった。

②ひらがなの方が、子供に読みやすく、
更にわかりやすく親しみが持てるから。

③「こども」には「たくさんの子」と言う意味があるから。
(ちなみに「こども」は「子」の複数形にあたる)

このようなことから、ひらがな表記になったようです。

1948年というと、本当に戦後間もない頃なので、
極端に若者が少なかった時代です。

以下に子供が大切だったかということが伺えますね。

では、次に「こどもの日」に装飾するものとして
代表的なものの1つについて説明します。

 こどもの日に何で兜なの?

実は、上記にもルーツは「端午の節句」と記載したとおり
武家の行事の一環として行われました。

その歴史は古く、奈良時代から現代に受け継がれています。

当時はしきたりとして、
身の安全を願って、鎧や兜を神社に奉納していました。

なぜなら、鎧や兜は戦いの中で自分の身を守る
非常に大切な役割があったためです。

これが、今日の男の子に、
「厄除け」「守り神」という意味で飾られるようになりました。

こういった五月人形は、大きく分けると
外飾り内飾りがあります。

外飾りは鯉のぼりが代表的で、子供の立身出世を願います。

対し内飾りは鎧・兜などで、子供の無事・安全・成長を願います。

なので、本来は外飾りと内飾りの両方が
あったぽうが良いということになります。

それでは、どんな兜を飾ればいいのでしょうか?

私の子供の頃は、あまり余裕のある生活では無かったので
新聞紙等で自分達でよく作りました。

以下の動画をご覧下さい。

現代では折り紙技術が進化しているので、
動画のようなカッコイイ兜が作れます。
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動画ではノートで作っていますが、
新聞紙で作れば更に大型の兜が出来てしまいすね~♫

私自身はこれでいいんじゃないかと思いますが、
お父さんによっては「ダメダメ!もっとちゃんとした兜じゃなきゃ!」
と考えてる方もおられるかもしれません。。。

そこで、こだわりの兜を見つけて来ました。

伊達政宗という戦国武将をご存知でしょうか?

独眼竜として名が知れている、あの政宗です。
008

その伊達政宗がモデルになっている兜です。

私は普通の兜よりカッコイイ!!と思ってしまいました。

普通の兜はこちらです↓

んん・・こうして見ると普通の兜もカッコイイですよね(笑)!
迷ってしまいます。

しかし、基本的にはどちらでもいいと思います。

 

 お手製兜を作れば、子どもと一緒に楽しめますし、
金銭的に余裕があればカッコイイ兜を購入すれば満足出来ますし、
各家庭でベストな選択をすればいいのではないでしょうか。。。

 

まずは、子供のために、
子供が楽しいと記憶に残る「こどもの日」にすることが大切ですよね♫

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