弛緩性便秘 原因と効果的な解消法とは?


a0001_012479直腸性便秘に続き、今回は弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)の解消法を紹介します。

この弛緩性便秘の場合も、原因にあった解消法を行うことで、よりスムーズに対処出来るようになります。

間違っても、他のタイプの便秘の解消法を行なってはなりません。

では、さっそく弛緩性便秘解消法にはどんな方法があるのか見てみましょう。

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 弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)の解消法とは?

弛緩性便秘の原因は「蠕動運動が活発に行われない」でした。

大腸の入口部分の結腸周りの筋力が弱まっているため、
蠕動運動(ぜんどうんどう)が弱くなり、
スムーズに排便されないのです。

特に、もとより筋力の弱い老人とか
妊娠後の女性に多い便秘とされています。


対策としては

①運動で結腸周りの筋力を鍛える
②結腸を刺激する
③食事の改善をする

・・・などがあります。

まず、①の「運動で結腸周りの筋力を鍛える」とは
どんな事をすればいいのでしょうか?

 結腸周りの筋力を鍛えるとは?

これは、ジョギングとかウォーキングでも
効果があります。

走ったり、歩いたりすることで
内臓が刺激を受け蠕動運動が起こりやすくなります。


ジョギングだと15分くらいでもいいのですが、
ウォーキングは20分以上が目安です。

もし雨が降った場合などは、
直腸性便秘の解消法でもお伝えした
室内用ミニトランポリンの活用をオススメします。

これは、骨盤底筋を鍛えるだけではなく
腸全体を刺激してくれるので、とても効果的なのです。

しかも、リンパ液の流れも良くしてくれるので
一緒に老廃物も排出してくれます。


1日5分間
行うだけで、効果が出てくるので
真剣に考えておられる方は
一度試してみるのもいいかも知れません。

そして弛緩性便秘の場合はこれがキモになるのですが、
結腸を直接刺激することが解消の大きなポイントです。

 結腸を刺激するとは?

この結腸ですが、食物繊維を摂ることで
ダイレクトに刺激することが出来ます。

ただ、食物繊維とは言っても
水溶性より不溶性の方がいいようです。

不溶性は消化されないので、
水分、他の老廃物を吸収しながら膨れ上がり
大腸まで到達します。



これにより、結腸が刺激を受け
蠕動運動が活発になり
便意を促してくるようになります。

代表的な食物としては
・バナナ
・きのこ類
・ひじき
などがあります。

が、私のオススメは玄米です。

玄米というと一昔前は「硬い」「食べにくい」と言われていましたが、
最近の炊飯器には「玄米活性モード」がついていますので
それを使えばとても美味しい玄米が炊けます。


玄米には、とても優れた
便秘解消効果があります。

これを活用しない手はありません。

ただ、老廃物と一緒に体に必要な「ミネラル」も
体外に排出してしまう可能性もあるので
出来れば発芽玄米が良しとされています。


普通の玄米を、
4~12時間水に付けておくだけで
発芽してきますので
これを行うことでミネラルを守ることが出来ます。

また、キムタクで有名になった?酵素玄米ご飯も有効です。

作り方はここでご覧になれます。

そして次は食事の改善についてです。


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 食事の改善とは?

腸内環境を正常に保つと言う意味で
食事の改善は必須になってきます。

これを行わないことには根本的な解消にはならないので、

慢性的な便秘でお悩みの方は
ここで本気になって欲しいと思います。


食事の改善は上記で挙げた
バナナ・きのこ類・ひじき・玄米など
食物繊維系もありますが、

ここでは発酵食をオススメします。

発酵食には以下があります。

・納豆
・キムチ
・ぬか漬け
・塩麹
・味噌
・甘酒

他にも、ヨーグルト、チーズなどがありますが、
乳製品に関しては消化と言う観点から
当ブログではオススメしていません。

日本人には、日本古来からある
発酵食が体に合うようです。


そして、かかせないのがオリゴ糖です。

何度も書いていますが、腸内環境を良くするということでは
最強ではないでしょうか?

個人的にはヨーグルトの数十倍、
ビオフェルミンなど薬品の倍近い効果があると思っています。

これも即効性があるのでオススメです。

 まとめ

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最後にまとめとして以下をご覧下さい。

①適度な運動で蠕動運動を活性化する
②不溶性食物繊維で結腸を刺激する
③普段から腸内環境を整えておく

弛緩性便秘の場合は、
この3点に注意することで改善出来ます。

応援してます♫

頑張ってくださいね~♬

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