エアコン 電気代節約術とは?除湿と冷房どっちがお得?


035数あるエアコンの電気代節約術野中で一番気になることと言えば、冷房と除湿とどっちがお得?ではないでしょうか・・・?

これが気になって気になって仕方がないという方に、当ブログが調べあげました。

前回のエアコン電気代節約術と合わせて活用して頂ければ、かなりの電気代節約に繋がると思います。

では、本題に入ります。

あなたは除湿と冷房のどちらが電気代節約になるのかご存知でしょうか?

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 除湿と冷房どっちがお得?

結論から言いますと、
使っているエアコンの機種によります。

一般的には新しい機種のエアコン
冷房設定のほうが電気代節約になるし、

古い機種のエアコン
除湿設定の方が電気代節約になると言われています。

では、もう少し具体的に見てみましょう。

この除湿機能ですが、2種類の方式があります。

「弱冷房方式」「再熱方式」です。


最初に「弱冷房方式」ですが、
この方式は冷房機能だけで除湿を行なっています。

なので、熱交換器の温度をあまり下げることが出来ないので、
除湿効果も少なくなります。

対し、「再熱方式」ですが、
こちらは一度熱交換器の温度を下げて除湿効果を高め、
その後、適切な温度まで温め直してから除湿を行います。

なので、除湿効果としては「再熱方式」の方が上なのですが、
電気代から見ると、「弱冷房方式」の方がお得だとわかります。


これを通常の冷房機能と比較すると、
弱冷房方式は12~18%電気代が安くなります。

理由としては、
小まめにスイッチのオンオフが行われるので
トータルで動いていない時間が長くなるためです。

対し、再熱方式は
温め直すぶん消費電力がかかるので
20%ほど電気代が割増になります。

以下の動画をご覧下さい。

ですが、弱冷房方式にも注意すべき点があります。


それは、除湿機能に温度設定が付いているかいないかです。

温度設定がある場合は、上記で記載したとおり
動いていない時間が長くなるのですが、

温度設定がついていない場合は、
設定温度になるまで弱冷房運転を続けるので
その分電気代は上がってしまいます。


順位をつけると以下になります。

①弱冷房方式(温度設定付き)
②通常の冷房
③弱冷房方式(温度設定なし)
④再熱方式

こうして見ると、再熱方式は
電気代という観点から見ると評価が低いですが、
使い方によっては電気代を抑えることもできます。


それは、設定温度を上げるという方法です。

実は、再熱方式が除湿では
一番効果があることはお話しました。

と言うことは、同じ温度設定だと
弱冷房方式より再熱方式の方が快適に過ごせる
と言うことです。


では、再熱方式で、
あと2度温度を上げればどうでしょうか?

おそらく思ったよりは快適だと思います。
そして、上げた分だけ電気代は安くなります。

これが、再熱方式を使用する際のポイントになります。

こちらのダイキンのHPで分かりやすく説明しています。
http://www.daikin.co.jp/naze/html/a_4.html


あと、弱冷房方式と再熱方式との見分け方ですが、
取扱説明書にも載っていないケースが多いので
直接メーカーにお問い合わせするのが一番です。

一般的には弱冷房方式は普及タイプに多く、
再熱方式は上位機種に多いと言われています。

これで、除湿機能について、
ある程度理解していただけたと思いますが、

もし、買い換えをする場合には、
あなたはどの部分を見ていますか?


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 エアコンの買い替え時の電気代節約のポイントとは?

私達は、電化製品を買い換える時、a1640_000324
まず目を向けるのが
①消費電力
②一時間あたりの電気代
③性能
・・・などが一般的です。

ちなみに私もそうでした。


しかし、調べると他にもポイントがありました。

まず、一つ目は、上記で記載した
除湿機能が「弱冷房方式」と「再熱方式」の
どちらであるか?・・・です。

電気代の安さで言えば、もちろん弱冷房方式ですが、
この弱冷房方式と通常の冷房が、
どうしても再熱方式に敵わないことがあります。

それは、高めの設定温度にした時の除湿効果です。

この場合の除湿効果は再熱方式の独壇場なので、
湿気がとにかく嫌いという方は
再熱方式を購入されたほうがいいかも知れません。

ケースバイケースでいいと思います。


そして2つ目ですが、実際の部屋よりも
「一回り大きな部屋に対応したエアコンを買う」です。


比べていただきたいのですが、
9畳の部屋で9畳用のエアコンのスイッチをいれた場合と、
9畳の部屋で12畳用のエアコンのスイッチをいれた場合とでは
どちらの方が速く設定温度に達するでしょうか?


考えるまでもなく後者ですよね♫

この時の消費電力は変わらないので、
長くついてるほうが電気代は高くなります。

毎日のことなので
1つのエアコンを10年間使うと考えれば
そこそこ大きな差となります。


また、最新機種は節電エコ型が多いので、買い換えるだけで、かなりの電気代節約に繋がります。

なので、こういったところを見てから
①消費電力
②一時間あたりの電気代a1640_000327
③性能
と考慮すればいいと思います。

最後に、パソコンで家庭の電気代が管理できる
超スグレモノが以下です。

使い方はエアコンの電源を差し込むだけです。
上の画像は100V用になっていますが、
実際は200V対応ですので安心してご使用いただけます。


では、本日は以上です。

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この節約に関してはシリーズ化していく予定です。
今回お役に立ったという方は
期待して頂ければと思います。

ありがとうごさいました!!

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