電気代を節約する契約とは?


038最近TVをつけると、関西電力が電気代の値上げを申請したり、東北電力が値上げを申請したり、そんなのばかりです。

日本の電気代は、世界でも高水準のレベルです。


にも関わらず、また値上げです。

あなたはこの状況にいつまで耐えられますか?

当ブログでは、そんな電気代の節約術について調べてみました。

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 日本の電気代は高いの?

あなたは、日本の電気代が
世界で何番目に高いか知っているでしょうか?

何を隠そう、先進国の中では世界3位の高さです。

「原発を使ってるんだったら安いんじゃないの?」a1640_000303
と思ったあなた!

ノン!ノン!ノン!です。


例を挙げると、
お隣の韓国の電気代は日本の半分です。

日本と仲のいいアメリカも日本の半分です。

なぜ、日本だけこんなに高いのでしょうか・・・?


原因はいろいろあると思いますが、
電気代の中に、
様々なものが加算されていると言われています。

「じゃあ、電気代は安くならないの?」

いえいえ、場合によっては安くすることは可能です。

それは・・・

電力会社との契約内容を変えることです。



 電気代を節約する契約とは?

正確には契約内容の見直しと、
契約アンペア数の変更になります。

電力会社は契約内容とか契約アンペア数が
合っていなくても知らせてはくれないので
自分で申請する必要があります。


ただし、それぞれの管轄の電力会社により
事情は変わってきますので
以下に簡単に記載しておきます。

まず、電気代というのは
基本料金+電力使用量料金+(燃料費調整額)
構成されています。

この中で、変えることの出来る部分は基本料金です。

この基本料金というのが
アンペア制最低料金制の2種類があるのです。



 アンペア制とは?

ちなみにアンペア制を採用しているのは
北海道東北東京北陸中部九州電力
6社です。

対し、最低料金制
関西中国四国沖縄電力が採用しています。


アンペア制は契約アンペア数の応じて基本料金が決まります。

例えば、東京電力の場合は

契約アンペア数 料金
10A 273円
15A 409円
20A 546円
30A 819円
40A 1092円
50A 1365円
60A 1638円

が基本料金(税込)になります。

この場合、60A契約で100KW/Hでしたら
1638円+(100KW×16)=3238円です。

これを40A契約で使用電力80KW/Hに変更すると
1092円+(80KW×16)=2372円866円も安くなります。


これ+電力使用量料金ですね。

特に電力使用量料金より基本料金の方が大きい場合
契約アンペア数の見直しが効果的です。

ですが、一度変更すると1年間は元に戻せないので
変更される場合は、十分に検討することも必要です。

では、次は最低料金制を見てみましょう。


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 最低料金制とは?

この最低料金制ですが、
関西電力を例を挙げると、
従量電灯A従量電灯Bに分かれます。


Aは一般的に家庭用で、電力使用量料金は割高だけど、
基本料金が安いと言う特徴があります。

B大口用で、電力使用量料金は安いんだけど、
基本料金が高いと言う特徴があります。

なので、電力使用量が多い方はBで契約すると
電気代が安く抑えられます。


以下を見ていただけますか。

・基本料金320円

電力量料金 料金(1KW/H)
15kWh超過120kWhまで 第1段 19円
120kWh超過300kWhまで 第2段 24円
300kWh超過分 第3段 25円



・基本料金378円

電力量料金 料金(1KW/H)
最初の120kWhまで 第1段 16円
120kWh超過300kWhまで 第2段 19円
300kWh超過分 第3段 20円



上が従量電灯Aで、下が従量電灯Bになります。

目安は電気使用量543KW以上で
契約容量が6KVA以下が目安です。

543KWより高ければ、
AからBに変更したほうがお得になります。

もし、ご自宅の電気使用量が800KWだとすると
Aで計算すると19,813円で、
Bで計算すると18,558円1255円のお得になります。


こういった契約内容は、
電力会社により違いがありますので、
管轄の電力会社のHPをご覧下さい。
(電気料金シュミレーションがあります)

まずは、こういった根本の部分を改革してから
各家電機器の節電を見て行きましょう!

では、本日は以上です。
ありがとうございました!!

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