引受基準緩和型医療保険とは?加入基準は?メリット・デメリットは?


003ここ数年、暖和型医療保険への関心が高まってきています。

しかし、実際に自分が・・・もしくは自分の親が加入出来るかどうか?それが分からないという方が多いようです。


高齢化が進む中、保険に加入出来ないというのは大きな不安ですよね!

本日は、そんな引受基準緩和型医療保険について調べてみました。

まず、引受基準緩和型医療保険とは、一体どんな保険なのでしょうか?

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■引受基準緩和型医療保険とは・・・?
(このブログではシンプルに暖和型医療保険と記載していきますね♪)

一言で言うと、過去に病気・手術があってもオッケ~!持病があっても加入出来る保険のことです。

通常の医療保険は、加入前に厳密な審査がありますが、
この緩和型医療保険は審査基準がかなり緩く設定されています。

なので、通常の医療保険に加入できなかった場合でも、
緩和型医療保険であれば、加入出来るケースが多いようです。


しかし、無選択型保険とは違いますので、混同しないよう注意が必要です。

ちなみに無選択型保険とは無審査、無告知で加入出来る保険のことです。
誰でも簡単に加入出来る代わりに、支払金額が割高で、サービス内容もかなり限定されたものになります。

暖和型医療保険は、そんな無選択型保険と通常の医療保険との中間に存在します。

では、暖和型医療保険の場合は、どんな人が加入出来て、どんな人が加入出来ないのでしょうか・・・?


■暖和型医療保険の加入条件

これは非常にシンプルで、告知項目に該当しなければ加入出来るようになっています。

告知事項も通常の医療保険の場合は10項目程度ありますが、
暖和型医療保険の場合は大体3~5項目です。

なので、告知事項をチェックすれば、その場で加入できるかどうかが判断出来ます。


しかし、加入出来たとしても、無選択型保険のようにデメリットがたくさんあるんじゃないの?と疑問に思われた方もおおいと思います。

そのとおり!しっかりデメリットはありました。

なので、暖和型医療保険もメリット、デメリットをちゃんと把握してから加入することをオススメします。

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■メリット&デメリット

まず、メリットから記載します。

①通常の医療保険より告知事項が少ない(上記に記載したとおりです)。
②無選択型保険より手厚い保障がある

・・・と、概ねこの2つです。


対し、デメリットですが、

①加入から一定期間、入院給付金や手術給付金が受け取れない場合がある。
または、減額になる場合がある。
②通常の保険よりも割高である。

・・・などが主です。
細かいことを言うと他にもたくさんありますが、大きく分けるとこの2つになります。


例で言うと、①の場合は、加入から1年以内だと、受取金額が半額になる。
②の場合は、通常は3300円の保険料が、暖和型医療保険の場合は4400円くらいであるなどです。

あと、補足になりますが、暖和型医療保険の場合は、職業、収入などの理由で加入出来ない場合がありますし、既往症など、責任開始前に医師から勧められた入院・手術については保障外になるので、そこはあらかじめ了承しておくことが必要になります。

では、次は実際にどのような商品があるのか見てみたいと思います。


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■暖和型医療保険の各社サービス

①アリコジャパン「ずっとあなたと」
②アフラック「やさしいEVER」
③アメリカンホームダイレクト「みんなのほすピタる」
④損保ジャパンひまわり生命保険「限定告知型医療保険」
⑤太陽生命保険「既成暖和」
⑥住友生命保険「千客万頼」
⑦アクサ生命保険「新安心基準」

もちろん他にもありますので、ご自分で検索してみるのもいいでしょう。。。


尚、④の損保ジャパンひまわり生命保険の「限定告知型医療保険」は10年定期タイプと終身タイプの2種類があります。

この各社商品の告知事項を見ればわかりますが、「がん」に対しても過去5年以内に診断された、もしくは入院、手術がなければ加入出来ます。

また、アメリカンホームダイレクトの「ガンになったことがある方も入りやすいみんなのほすピタる」というサービスでは、2年以内にがんの診断・入院・手術がなければ「がん保険」に加入出来ます。
「がん保険」では、唯一このサービスだけみたいですね。

■まとめ

以上のことから、各保険会社の告知事項に該当しなければ、ほぼ誰でも加入出来ます。
また、告知項目も通常の保険より少なく3~5項目です。

なので、あとはメリット・デメリットを考慮してご自分で判断されて下さい。


また、プロのファイナンシャルプランナーに相談してもいいかも知れません。
以下のサイトでは無料でプロのファイナンシャルプランナーが相談に乗ってくれます。

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本日は以上です。

ありがとうございました。

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