甘麹 効能と超簡単な作り方&レシピとは?


a0777_000010今年は塩麹に次いで、甘麹(あまこうじ)が流行ると言われています。

実際、本屋さんに行けば、たくさんの関連する本が置いてありますし、ネットでの検索もかなり多いようです。


そんな甘麹を当ブログで、最も簡単な作り方から、応用レシピ、はたまた甘麹の効能まで徹底的に調べあげました。

では、まずは甘麹の効能からご覧下さい。

スポンサーリンク





 甘麹(あまこうじ)の効能とは?

そもそも、
甘麹というのは甘酒の元になるものです。

簡単に言うと、
甘麹をお湯で割ると甘酒になります。

実は甘酒には作り方が2種類あり、
1つは米麹から作る方法で、
もう一つは酒粕から作る方法です。


一般認識としては、酒粕から作るほうが
あるのかも知れませんが、
昔は米麹から作っていました。

製法が日本酒に似ていることから「甘酒」と
呼ばれるようになったようです。


今回取り上げるのは、米麹で作る方です。078

で、その効能ですが・・・

非常に素晴らしいことがわかっています。


まず、以下の栄養素が含まれていますが、
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6
葉酸、食物繊維
オリゴ糖、アミノ酸、ブドウ糖

驚くのは、吸収率が90%以上あることです。

あり得ない吸収率ですね~!

なので、甘麹(甘酒)は別名「飲む点滴」と言われています。


そして、麹菌自体に

①デンプン質を分解して糖分にするアミラーゼ
②タンパク質を分解してアミノ酸にするプロテアーゼ
③脂肪を分解するリパーゼ

という3大消化酵素が含まれているので、
甘酒を飲んで、
じんましん、アトピーの痒みが止まったとか、
ダイエット出来るんじゃないの?という報告が上がっています。


実は、じんましんと言うのは、
アレルゲンというタンパク質が体の中に
出来てしまうことで起こります。

それを、甘酒のプロテアーゼが分解してしまうのです。


そして、ダイエットに関してですが、

・砂糖を使っていないことと
・3大消化酵素が豊富であること、
・発酵食品だからデトックス効果もあること、
・カロリーが低い割には満腹感があることが理由となり、
置き換えダイエットに発展しているそうです。

理屈としては、かなりいい線をいってると思います。

では、そろそろ本題に入ります。



 酒麹の最も簡単な作り方とは?

報道番組「とくダネ!」の影響もあり、
流行りは残りご飯と炊飯器を使った作り方が
よく紹介されています。

以下のようなものです。


『材料』
・米麹 200g
・湯 200cc
・冷ましたご飯 200g

①釜に残りご飯を入れ、60℃のお湯を注ぐ
②ヘラでかき混ぜてほぐす
③米麹に②を加えて、更に混ぜてほぐす
④ ③を炊飯器に入れて、保温機能で温める
(蓋をすると温度が上がり過ぎるので、
蓋をせず上に乾いた布巾をかぶせる)
⑤約8時間~一晩待って出来上がり

・・・と非常に簡単です。


似たような方法がYOUTUBEに動画であったので
下に載せておきます。
(ここでは、残りご飯ではなく、お粥になった状態で
出てきます。また、布巾ではなく箸を利用しています。)

すっごく簡単ですよね~♫


しかし、工夫をすればもっと簡単に出来ます。

それは、炊飯ジャーの代わりに保温ポットを使う方法です。

保温ポットを使うと、電気代がかかりません。
一晩経っても48℃くらいをキープです。

また、炊飯ジャーを甘麹に占領されないので
普段のご飯もいつでも炊けます。



注意点としては、
熟成するための保温時間を
長めの12時間見て欲しいことくらいです。

まぁ、夜仕込んでおけば、朝には出来ているので
苦にはならないと思います。

そして、酒麹が出来れば、お次は応用レシピです。



スポンサードリンク




 甘麹の応用レシピ

一番簡単なレシピといえば、やはり甘酒です。

約70℃のお湯で、薄めるだけで出来てしまいます。


では、今度はそれを応用してみましょう!

『材料』
甘麹 100ml
豆乳 100ml
バナナ 1/2

これをミキサーで撹拌します。

バナナを加える事で食物繊維がパワーアップするので
普段のお通じもとてもスムーズになります。


また、バナナ以外でも出来るので
いろいろと試されるといいと思います。

豆乳の代わりに、青汁なんかでもいいかもです。
2つ目はシャーベットです。
甘麹にレモン汁を加え、冷凍庫で半冷凍にするだけの
超簡単レシピですが、とても好評です。


そして、甘麹はタンパク質消化酵素プロテアーゼが
含まれているので、
お肉料理に使うとお肉が柔らかくなります。

例えば、すき焼きの割り下のも使うと
甘さ控えめのさっぱりした味でお楽しみいただけます。

あとは、肉じゃがなど、
甘さが売りの料理に使えばベストだと思います。


クックパッドにたくさんのレシピが紹介されています。

以下を参考にされて、
是非オリジナル料理にもチャレンジしてみて下さい~♬
http://cookpad.com/search/%E7%94%98%E9%BA%B9

今日は以上です。

ありがとうございました。

       Sponsored Link




style="display:inline-block;width:600px;height:300px"
data-ad-client="ca-pub-1846131975057947"
data-ad-slot="1685740217">

よく一緒に読まれている記事です

3件のコメント

  • ももちゃんママ

    素敵な解説ありがとうございました。甘麹のこと、よ~く分かりました。

  • 開くんバーバ

    甘麹を数ヶ月前から作り始めて毎朝晩、愛飲しています。
    元の麹からは想像できないほどの甘さに出来上がります。
    はじめは炊飯器で作っていましたが、70度Cを超えると、酵母菌が死滅するので、温度管理が大変でした。
    ところが、ヨーグルトメーカーを使うと、本当に楽にできあがるのです。
    体質改善につながると聞き、欠かさず作って冷蔵保存しています。
    三か月続いた咳も今はなく、体調がよいような気がします。
    みなさんにお勧めです。

  • 匿名

    旅先で、冷たくておいしい甘酒をいただき、暑い日に元気が出ました。
    自分でもと、一度炊飯ジャーでかゆを炊き、水加減を間違えて沸騰したお湯というより、糊が溢れてしまいました。
    残った固めのおかゆに麹を入れたら、とても甘い甘麹になりました。
    それからは軟らかめのご飯を炊き、取り分けたままのところに天然水でのばして、麹を混ぜています。
    いろいろの方法がありますね。ぜひ試させてください。

コメントを残す