熱中症対策!体温調節機能と効果のある食材とは?


PPS_katoributatouchiwa500-thumb-350.jpg350%-470本日は前回の予告通り、効果的な熱中症対策の続きを紹介したいと思います。

これは、実際の私の経験談も入っているので、現場の生の声だと思っても差し支えありません!

では、早速いってみましょう!!

最初は体温調節機能からです。

スポンサーリンク



 体温調節機能を強くする方法とは?

前回の記事で、
体温調節機能は発熱発汗機能から
成り立っているとお話しました。

と言うことは、
この発熱・発汗機能の働きを
アップさせればいいわけです。

では、最初は発熱機能を見てみます。

結論から言うと、人間の体は、
筋肉量を増やせば体温が上がる
仕組みになっています。

なので、ウォーキングとかサイクリングなどの
運動をして筋肉量を増やしましょう。

筋肉量が増えるに従って、発熱機能もアップしていきます。


逆に言えば、女性の冷え性は
筋肉量が少ないために起こります。

また、女性の方は運動すれば
筋肉量は増えるのですが、
脂肪は減るので体重減少にも繋がります。

a0002_003530そして次は発汗機能です。

この発汗機能をアップさせるには、
とにかく必要な時に汗をかけるように
トレーニングをすることです。

例えば、上記の運動でも汗をかきますので、
それを繰り返すことで
休んでいた汗腺が蘇ってきます。

また、半身浴、足浴、サウナなども効果的です。

とにかく普段から、
体の熱を放出したり、汗をかくことで、
熱中症にかかりにくくなるのです。


季節の変化で、
気温が暑くなったり寒くなったりしますが、
基本的には衣服で調節するのではなく、
体の本来持っている機能で
調節させるようにして下さい。

どういう事かというと、
暑くなってきても急には薄着にならず、
寒くなってきても急に厚着はしない
と言うことです。

これを実行すると、
自然と体温調節機能がアップしていきます。

 熱中症予防に効果のある食材とは?

機能の働きを良くしようと思えば、
考えなければならないのが栄養バランスですよね?

栄養バランスが悪いと、体が十分機能しません。

では、一体どんな栄養素が効果的なのでしょうか?

èKg0O0d00P0sY'`ちなみに筋肉量を増やすのに必要なのは
主にタンパク質です。

大豆を中心に、
動物性の鶏豚牛肉なども取り入れてみて下さい。

しかし、熱中症対策に必要な栄養素はまた少し違います。

以下がそうです。

①マグネシウム
②カリウム
③ビタミンB群

①のマグネシウムですが、
これが不足すると足がつったり痙攣が起きたりします。

体内におけるマグネシウムの働きですが、
糖の代謝の他に、血圧・体温の調整機能があります。

特に夏は、汗で多量のマグネシウムが排出されるので
日頃からの補充が大切になります。


食材で言うと、干しエビ、煮干し、ひじき、
パルメザンチーズなどに多く含まれています。

そして②のカリウムですが、
体内では水分の保持という重要な働きがあります。

カリウムが不足すると
細胞内が脱水症状を起こします。


食材で言うと、あおさ、青のり、わかめ、ひじき
などに多く含まれています。

お味噌汁が理想の料理となります。

最後の③のビタミンB群ですが、
体内では糖質の代謝を促します。

夏にはアイスクリーム・ビールなど糖分の
多いものを飲食するので、
これらをきちんと分解吸収しないといけません。

特にビタミンB1が不足すると、
乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなり
疲れが取れなくなった結果、
熱中症になりやすいのです。


食材で言うと、豚肉、レバー、うなぎ、
モロヘイヤなどがあります。

ただし、上記の説明にあるように
全ての栄養素のバランスが大事なので、
他にもいろんな食材を摂ることをオススメします。


栄養素の90%以上を吸収することの出来る
甘麹なんか最高にいいかもですね♬

 クエン酸はどのくらい効果があるの?

実は、クエン酸は熱中症対策だけではなく、
夏バテ防止にも非常に効果的です。

私の職場は、
わりと過酷な部類に属する現場だと思うのですが、
そんな所で、去年、一昨年の夏を
クエン酸水だけで乗り切りました。

クエン酸には疲労回復効果だけではなく
酸性に傾いた体液をアルカリ性に戻したり、
乳酸や脂肪をエネルギーに変換し、
体に活力を与えるので特にオススメしたいです。

私は普段、ジュース等を買いません。

それは糖分が多いだけではなく、
体に良くない成分が数えきれないくらい
入っているからです。

私の職場の同僚は、
市販のペットボトルのお茶をよく飲んでましたが、
それでも熱中症になり救急車で運ばれていったのです。

倒れた時、意識はなく、
このまま死ぬんじゃないかと思ったほどです。

彼は、独り者なので、食生活が荒れていることも
大きな要因でした。

しかし、私は、同じ状況の中元気でした。


それは、食生活に気をつけていたことと
クエン酸水を積極的に飲んでいたことだと
思っています。

ただし、クエン酸水は
薄いものはあまり効果がないので、
出来るだけ濃いものを作ることがポイントです。

胃腸の弱い人は、オリゴ糖などを混ぜるといいでしょう。

これで、熱中症はかなりの確立で予防出来るはずです!

最後に、熱射病の症状が出てる場合は
直ちに救急車を呼んであげて下さい。

命に関わる危険性があります。

では、熱中症対策は以上です。
少しでもお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました!!

       Sponsored Link

よく一緒に読まれている記事です

コメントを残す