妊娠初期・中期・後期の食事の影響とは?


020妊娠中には何を食べたらいいの?

どんな栄養素を摂ったらいいの?

あなたは、ご存知ですか・・・?

実は、妊娠の初期・中期・後期で食べたほうがいいものは変わってきます。

そんな疑問を、あなたに変わって当ブログが調べてみました!!

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 妊娠初期にはどんな栄養素?

大まかですが、
初期というのは妊娠1~3ヶ月の間のことです。

この時期には、とにかく葉酸が不足します。

葉酸は水溶性ビタミンで、
私達の体では赤血球を作るのに
欠かせない栄養素です。


食べ物で言うと、
枝豆、モロヘイヤ、パセリ、素干しわかめ、青のり
などに多く含まれています。

この葉酸が妊娠初期に足りないと、
胎盤早期剥離神経管障害になってしまう
可能性があります。

021なので、妊娠する前の
2倍の摂取量が必要なのですが、
食事の際に熱処理をすると
50%もの葉酸を失ってしまいます。


そのため、サラダにして生のまま食べるか
抵抗がなければサプリメントで摂ることを
オススメします。


あと、鉄分の摂取も忘れてはなりません。

この時期は、胎盤が作られるので、
たくさんの血液が必要になります。

なので鉄分が不足すると、
貧血になってしまいます。

鉄分は、ひじき、ごま、小松菜、春菊などの
食材に多く含まれています。


なお、ビタミンCと一緒に摂取すると
吸収率がアップするようです。



 妊娠中期にはどんな栄養素?

中期は、大体ですが妊娠4~7ヶ月の間です。

この頃になると、
胎児の成長が始まってくるので
他の栄養素が必要になってきます。


それは、チロシン・DHA・カルシウムです。

特にチロシン・DHAは
脳の形成に大切な役割があるので
意識して摂ることで
胎児の脳細胞を増やすのに役立ちます。

チロシンは神経伝達物質の原料になります。

タケノコに入っている白い粒や、
納豆の表面の白い粒というか粉のようなものが
チロシンです。


DHAはマグロなど魚に多く含まれるのですが、
魚は前回の記事に記載したとおり
水銀が良くないので、

a0027_001503納豆など安全な食材からチロシンと一緒に摂取するのがいいんじゃないでしょうか。。。


対し、カルシウムですが、
これは妊娠する前の1.5倍、
1日にすると約90g必要だと言われています。


お腹の胎児の骨や歯を形成するために
胎盤を通して供給されるのですが、
これが十分に摂れていないと
母体であるあなたに悪影響が出てしまいます。

干しエビ、煮干し、切り干し大根などに
多く含まれています。


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 妊娠後期にはどんな栄養素?

では、最後に後期に移ります。

これも大体ですが妊娠8~10ヶ月の間です。

この時期に入ると、胎児も体重が増えて、
体がより一段と成長してきます。

なので、良質のタンパク質
食事に摂り入れるようにしましょう。


タンパク質は胎児の筋肉や臓器、脳細胞の
原料になります。

豆腐、納豆、牛肉などに良質なものが
多く含まれています。

注意点としては、豆腐だけに偏るとか、
牛肉だけに偏るようにしないことです。



植物性と動物性のタンパク質を
一緒に摂ることが一番いいので、
偏らないように献立を組むようにしましょう。

また、体を温めるようにし、
決して冷やさないようにすることも
大きなポイントです。

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便秘については以下の記事を参考にして下さい。
妊娠中の便秘について詳しく記載しています。
妊婦便秘解消法!最も効果的な方法とは?

献立に関しては以下の本を参考にして下さい。

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では本日は以上です。

ありがとうございました!!

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