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福沢諭吉の名言!”天は人の上に人を作らず” の意味とは?

福沢諭吉1日本人の名言

”天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず”


これはかの有名な福沢諭吉が残した名言です。この記事では、この名言が持つ意味と、福沢諭吉がどんな人物だったのかについて特集していきます。


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福沢諭吉の名言

福沢諭吉の名言

福沢諭吉にはたくさんの名言がありますが、その中でもっとも有名なものです。それがこちら。

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず



まずは、福沢諭吉がどんな人なのかを見ていきましょう。

いやいや、私はすぐにでも意味を知りたいという方はこちらに進んで下さい。⇨ 福沢諭吉の名言の意味


幕末・明治維新の名言に関する総集編のような記事を書きました。ぜひこちらの記事も御覧下さい。

⇩  ⇩  ⇩

幕末・明治維新の名言集!志士&偉人たちはどんな思いを持っていたのか?
幕末・明治維新の名言集です。維新の流れに沿って偉人たちの生き様を解説しました。今までの幕末・明治維新の総集編です。

福沢諭吉とはどんな人?

1万円札の表紙にもなったので、日本人なら知らない人はいないと思います。
 
福沢諭吉は、幕末から明治時代中期にかけて活躍した啓蒙思想家・教育家になります。

1834年に、豊前中津藩(大分県)の下級武士の子として、大阪で生まれました。そして、脳出血で68歳で亡くなっています。


けっきょく何をした人?

西洋の技術・学問・文化を、日本人がわかるようにして紹介してくれた人です。

そのためにオランダ語を習得し、英語に至っては独学で身につけました。


福沢諭吉の功績

福沢諭吉の功績はたくさんありますが、有名なのは主にこの5つです。

  • 西洋文化を日本に紹介
  • 慶應義塾大学を創設
  • 伝染病研究所の創設
  • 有名な「学問のすすめ」を発行
  • 1万円札のモデル


福沢諭吉がした努力

福沢諭吉は21歳の時に、緒方洪庵の適々斎塾に入り塾頭になりました。この塾で学んだのは蘭学です。

蘭学とは?蘭学とは、オランダ語の学術および文化を研究する学問のことです。



そして、自らも藩の命令により、1858年に江戸の築地鉄砲洲に蘭学塾を開きました。この時まだ24歳です。

 
また、その傍ら英語を独学で勉強しています。その学習法ですが、藩に頼んで英蘭辞書を手に入れ、それをもとに文章を写経して覚えたんだそうです。

写経とは?

写経とは、文章を別の用紙に書き写すことを言います。

1860年に通訳として、咸臨丸で勝海舟らと渡米。そこで、アメリカの近代文明を目の辺りにしました。この時に、資本主義文明を、その精神から理解しようとしたと言われています。


その後、武家社会が終わり明治幕府が登場すると、諭吉は蘭学塾を芝新銭座に移し,慶応義塾と名付けました。これが後の慶應義塾大学へとなります。

明治政府は諭吉に出廷を求めましたが、諭吉はそれを辞退し、民間の中にとどまって、民間への教育に専念しました。



晩年には脱亜論を説いています。

脱亜論とは?脱亜論とは、日本は生き残るためにアジア諸外国とは連帯をしない。西洋近代文化を取り入れて、西洋列強と同じ道を進むという思想です。


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福沢諭吉の名言の意味

1万円札の福沢諭吉

そんな福沢諭吉ですが、1872年29歳の時に「学問のすすめ」というベストセラー書籍を発行しました。その書き出し部分がこちらです。

天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らずと云えり。

されば天より人を生ずるには、万人は万人皆同じ位にして、生れながら貴賎上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資り、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずして各々安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。

されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。

その次第甚だ明らかなり。実語教に、人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なりとあり。されば賢人と愚人との別は、学ぷと学ばざるとによって出来るものなり。引用元:学問のすすめ



わかりやすく言うとこういうことです。

人は生まれ持って平等であり、そこに上下の差など無い。しかし、現実には世の中を見渡せば、賢い人もいれば愚かな人もいる。

貧乏な人もいれば、お金持ちもいる。この違いは、その人がしっかりと勉強したか、しなかったかで決まる。

 
要は、いい暮らしをしたければ学問に励みなさいということです。

別に、人類皆平等なんだから平等に扱わなければならない、と言ってるわけではないんですね。ここは勘違いしやすいところかも知れません。


名言から何を学び取るか!

現代の夜景

この名言を現代に当てはめることが出来るでしょうか?

ある意味、昭和の時代までは学歴社会だったので、当てはまっていたのかも知れません。しかし、現在はバブル時代の体制は崩壊しているので、勉強ができたからといって、いい生活が出来るわけではありません。



また、資格を取得したからいい仕事にありつけるわけでもありません。
特にこれからはAI時代に入っていきます。と言うことは、時代にあったビジネスの勉強をする必要があるということです。

生きていくには、学校の勉強よりも社会人になってからの勉強の方が大事であると思います。



夢を追いかける時も同じですよね!それを実現するための理論をしっかりと勉強して、訓練をしていかねばなりません。

すると、何かしら道が開けてくるようになるでしょう。一生が勉強であると言う人も多いですが、まさしくそのとおりだと思います。


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おわりに

福沢諭吉はとにかく猛勉強家だったそうです。下級武士の出身でしたから、子供の頃はそうとう貧しい生活をしていたことが想像できます。

しかし、その中で前向きに勉学に励む姿は、ひじょうに立派です。
 

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この記事を書いた人
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