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高杉晋作の名言!”おもしろき こともなき世を おもしろく” の意味とは?

高杉晋作の名言 日本人の名言

”おもしろき こともなき世を おもしろく”


これは、幕末の志士高杉晋作の名言です。高杉の破天荒な性格が、この一文に表れてると言ってもいいでしょう。

この記事では、そんな高杉晋作の人物像と功績、この名言に込められた意味を解説していきます。


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高杉晋作の名言

高杉晋作の銅像

幕末における日本の危機はペリー来航から始まり、それに合わせて日本も強くなっていく必要がありました。



そんな時代に生きた高杉晋作の名言がこちらです。

おもしろき こともなき世を おもしろく



まずは、高杉晋作の人間性に触れてみましょう。

いやいや、私はすぐにでも意味を知りたいという方はこちらに進んで下さい。⇨ 高杉晋作の名言の意味


高杉晋作とはどんな人

幕末を生きた長州藩の武士です。

1839年に高杉小忠太の長男として生まれ、1867年29歳の若さで肺結核で倒れました。


けっきょく何をした人

日本を欧米の植民地政策から救った人です。


高杉晋作の功績

  • 騎兵隊の組織
  • 馬関戦争で連合艦隊との講和交渉をまとめる
  • 長州藩の意志を倒幕に統一



日本で初めてまともな騎兵隊を組織したのが、高杉晋作でした。また1864年の馬関戦争では、長州藩の代表として連合艦隊と講和交渉を行いました。

この時に勝者である連合国軍は彦島の租借を言ってきましたが、これは高杉の巧妙な交渉術によって避けることが出来ました。

万が一、この時に彦島の租借を許してしまうと、そこから日本の植民地化が始まったかも知れないと言われています。



そして、幕府側と倒幕側に分かれていた長州藩を、持ち前の牽引力で倒幕に統一しています。これがなければ大政奉還は行われなかったかも知れません。


高杉晋作とはどんな人物

ペリー総督の銅像

ペリー総督の銅像

高杉晋作が生きた時代は、欧米などの諸外国からの圧力が強かった時代です。



子供時代は武士が通う学校である明倫館に通いながらも、勉強は全くしなかったそうです。

そんな高杉晋作に大きく影響を与えたのが、松下村塾を運営する吉田松陰です。18歳で松蔭のもとに通うようになってから、高杉晋作は勉強するようになったと言われています。松蔭は尊王攘夷の考えを持っていました。
松下村塾

その後、安政の大獄で松蔭は投獄され、処刑されています。幕府にとって危険思想の持ち主だったからです。この事件が、後の高杉に倒幕の決意をさせる原因になったと言われています。



時は1862年、23歳になると高杉は幕府使節随行員として明の上海へ渡航。ここでまた凄い光景を見てしまいます。なんと、中国人が欧米人にこき使われてるではありませんか。

これを見て、ここままでは日本も同じ運命をたどるのではと危機感を感じます。



高杉は長州へ帰ると、すぐに尊王攘夷運動に加わりました。そして、松下村塾時代の仲間である久坂玄瑞らと江戸にあるイギリス公使館の焼き討ちを行いました。

翌年には、下関戦争に参加。欧米の船を関門海峡から砲撃しました。しかし、この戦いは長州藩の敗北で終わり、この時に講和交渉役を努めました。



同年には、より強い軍隊を求めて騎兵隊を結成。
騎兵隊とは、武士ならび町民農民も参加できる義勇軍のことです。西洋式の武器と訓練を取り入れました。
 
だが、1864年に幕府軍による第一次長州征伐が行われ、長州藩は降伏してしまいます。これに不服を感じた高杉は、功山寺にて挙兵しました。

ここに伊藤博文も加わり騎兵隊も合流し、次第に勢力は大きくなりました。そして翌年に藩の実権を握ることに成功。



1866年には、薩摩藩と薩長同盟を結成し、幕府軍の第二次長州征伐を撃退しています。

残念ながら、高杉晋作の人生は肺結核のためここまででしたが、ひじょうに行動力があることがわかります。
 
功績だけ見ると凄まじいですが、その性格は破天荒で人望はなかったようです。私生活では酒と女遊びが好きで、金遣いが荒いことで友人もなくしていました。上海に行くときも藩から預かった渡航金を使い込んだみたいですし。


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高杉晋作の名言の意味とは?

高杉晋作の家

おもしろき こともなき世を おもしろく



この名言は、高杉晋作が死ぬ1年以上も前に読んだ辞世の句です。ですから、5・7・5になってるのがわかると思います。意味は、高杉の性格を考えるとこんな感じです。

普通に生きてれば面白くとも何ともない世の中。でも、俺はおもしろおかしく生きてやったぞ。

行動派で破天荒な高杉だからこそ、出た句と言えるでしょう。


この名言を自分に役立てるには?

パラグライダー

もちろん、この名言も役に立てることが出来ます。

私がここから学んだのはこの3つです。

  • 人生を楽しむためには行動が必要である
  • 少々非難を浴びようが自分が思ったことをやる
  • 常識に捕らわれてはならない


人生は一度きりです。高杉晋作ほど行動できなくても、命のタイムリミットを意識することで今以上行動することは出来ます。

さらに目標を達成するためには、高杉のようにブレない自分をつくる。少々非難を浴びようが、それに捕らわれてしまうと行動が鈍ってしまいます。

これも最初から、非難を浴びるものだと覚悟を決めておくといいでしょう。すると、自分らしい本当の人生が送れるでしょう。
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おわりに

傍若無人のところもあったようですが、それでも高杉晋作は日本を救ってくれた偉人であることに変わりはありません。


また、あとからこの名言に「すみなしものは 心なりけり」と勤王女流歌人である野村望東尼が付け加えたと言います。意味は「自分の心ひとつであるとでも申しましょうか。」です。

要は、自分の心ひとつで面白くないことも面白くなると言っているわけです。

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この記事を書いた人
Mr.名言

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