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竹中半兵衛の名言!”身分不相応な値の高い馬は買い求めるべきではない” の意味とは?

竹中半兵衛の名言日本人の名言

“身分不相応な値の高い馬は買い求めるべきではない。よき馬ゆえにかえって名を失うことになる。”



これは信長と秀吉に仕えた名軍師、竹中半兵衛の名言です。半兵衛は、経歴が後から盛られた可能性があるともされていますが、それでもキレ者であったことも確かです。

この記事では、そんな竹中半兵衛の人物像と功績、この名言に込められた意味を解説していきます。


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竹中半兵衛の名言

侍の刀

見た目こそ、色白く女性っぽかったので強そうには見えなかったようですが、知性に溢れ、かなりの戦略家でした。
 
そんな竹中半兵衛の名言がこちらです。

身分不相応な値の高い馬は買い求めるべきではない。よき馬ゆえにかえって名を失うことになる



まずは、竹中半兵衛の人間性に触れてみましょう。

いやいや、私はすぐにでも意味を知りたいという方はこちらに進んで下さい。⇨ 竹中半兵衛の名言の意味



戦国武将の名言に関する総集編のような記事を書きました。ぜひ、こちらもご覧下さい。

⇩  ⇩  ⇩

戦国武将の名言集!信長から家康まで時代背景に合わせて解説してみた
戦国武将の名言集です。信長から家康まで時代背景に合わせて解説してみました。今までの戦国武将の総集編です。

竹中半兵衛とはどんな人

竹中半兵衛は戦国時代に生きた武将です。織田信長豊臣秀吉に仕えた軍師として、その名を轟かせました。本名は竹中重治。半兵衛は通称になります。

1544年、美濃の菩提山城主竹中重元の子として生まれ、1579年に36歳の若さで病死しています。


けっきょく何をした人

信長と秀吉の天下統一に尽力した人。


竹中半兵衛の功績

  • 十面埋伏陣という戦術で信長軍を撃破
  • 稲葉山城を乗っ取り事件
  • 備前八幡山城を調略し、宇喜多家を降伏させる
  • 黒田官兵衛の息子の命を救う



まだ織田信長に仕えていなかった頃、信長軍を2度に渡って撃退しています。その時に使ったのが十面埋伏陣と言う戦術です。

十面埋伏陣とは?

十面埋伏陣とは、三国志演義に登場する曹操が使った戦術として有名です。

 

稲葉山城乗っ取り事件と、黒田官兵衛の息子の件に関しては次の章で解説します。


竹中半兵衛とはどんな人物

稲葉山城

竹中家はもともと、美濃国主である斎藤家に使えていました。そんな中半兵衛は、父重元の死後17歳で竹中の家督を継いでいます。

しかし、3代目当主である斎藤龍興はまだ10代で、政務に関心がないばかりか、女遊びにかまけていました。しかも、半兵衛のような歴代の有力家臣を側におかず、自分にとって都合のいい斎藤飛騨守を置いたりしたんです。


これに半兵衛は危機感を覚えました。そして、安藤守就と協力し、斎藤家の稲葉山城を奇襲し占領してしまいます。龍興は逃げるように鶏飼城に避難。

これが、稲葉山城乗っ取り事件です。



一応1564年に斎藤龍興に稲葉山城を返し、半兵衛は浅井長政のところへ身を寄せますが、これは半兵衛が主君である斎藤龍興を見限ったということです。

それから3年後の1567年に、斎藤龍興は織田信長に滅ぼされます。



信長も半兵衛の動向をずっと見ていて、自分のところにくるよう2度も使いを送ったと言われています。しかし、半兵衛は病気等を理由にそれを拒否。
 
そんな半兵衛を説得に来たのが、木下藤吉郎秀吉です。さすがの半兵衛もこれは断ることが出来ず、この日から織田信長の家臣となりました。

そんな秀吉と相性が良かったのか、1570年の姉川の合戦で武功をあげると、竹中半兵衛は秀吉直属の部下になりました。



1578年には、信長の家臣である荒木村重が謀反を起こします。その時にもうひとりの軍師黒田官兵衛が村重を説得に行きますが、 小寺政職の裏切りにあい幽閉されてしまいます。

しかし、その事を知らない信長は官兵衛が荒木側に寝返ったと激怒し、秀吉に官兵衛の子である松寿丸の殺害を命じました。


その愚行に待ったをかけたのが、竹中半兵衛でした。半兵衛は秀吉を説得し、信長にこっそり内緒で松寿丸をかくまったんです。

 
その後、半兵衛は1579年に病気で死去しますが、あとで助け出された黒田官兵衛は半兵衛にひどく感謝したと伝えられています。

竹中半兵衛の墓

竹中半兵衛の墓


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竹中半兵衛の名言の意味とは?

馬

“身分不相応な値の高い馬は買い求めるべきではない。よき馬ゆえにかえって名を失うことになる”

秀吉が竹中半兵衛に、「なぜそのような貧相な馬にのっているのか?」と問いかけたときの回答がこれです。



意味は原文どおりですが、半兵衛の言葉で以下のように同じ意味を名言もあります。

 

“武士は分に過ぎた高価な馬を持ってはならない。
戦場でよき敵を見かけて追い詰め飛び降りて組まんとするとき、あるいは槍を合わせんとて降り立たんとするとき、馬中間(馬を引く足軽、従卒)が遅れていると、人に馬を奪われはしないかなどと考えて、つい心がひるんで、よき期をはずしてしまうものである。”
“馬に限ったことではない。
武士は名こそ惜しけれ、義のためには命も惜しむべきはない。
財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。”



戦国当時は、馬が盗まれることが普通にあったようです。名馬であればあるほど多いのでしょうね。

それを踏まえて、一瞬でもそこに気を取られると、それが命取りになるかも知れないと竹中半兵衛は言っているわけです。それより名を残すことを惜しめと。


半兵衛は常に全力を出すためには、馬に気を使わないのが一番だと考えました。これは、武人であるとともに戦略家でもあったからこそ、出てきた言葉なのでしょう。

そして、そんな信念があったからこそ、元君主であった斎藤龍興が許せなかったのだと思います。


この名言を自分に役立てるには?

テレビを見る子供

竹中半兵衛の名言を、現代風に言い換えるとするならばこういうことです。

目標を達成しようと思うのなら、全力で取り組める環境を準備せよ!

つまり、自分の気を削ぐものは、あらかじめ排除することが大事になります。



仕事中、会議中、自宅での作業中に、もしかしてスマホの電源がオンになったままになっていませんか?テレビがつけっぱなしになっていませんか?



本当はやりたいことがあるのに、テレビがつけっぱなしになってるだけで私たちはそれを観てしまいます。また、スマホがオンになってるだけで、常に気を取られてしまいます。

その結果、自分の計画が遅れるんです。



ですから、自宅で何かをする時は、テレビのない部屋で作業をするか、スマホは電源をオフにして手の届かない場所にしまっておく必要があります。


ちなみに、私はブログを書く時は自分の視覚にテレビが入ってこないように、ブラインドを用意して遮っています。耳には遮音効果抜群の耳栓です。

また、ブログに没頭するために、スマホを解約したこともあります。解約すると、縛られるものがなくなるので心が自由になるんですよ^^


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まとめ

見た目は色白で女っぽかったと言われる竹中半兵衛ですが、名言と経歴を見る限り、勇気と潔さと情を持った軍師であることがわかります。

36歳の若さでこの世を去ったことが、とても残念です。

 

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この記事を書いた人
Mr.名言

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