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上野由岐子の名言とは?ソフトボールを世界一に導いた信念を解説!

上野由岐子の名言日本人の名言

”日ごろできないことはグラウンドに出てもできない”

これは、日本女子ソフトボールをオリンピック金メダルに導いた、上野由岐子の名言です。
 
上野選手というと誰もが知っているのが、あの超ハイスピードボールです。

この記事では、世界を驚愕させた上野選手を、名言を通じて分析してみました。では、いってみましょう~!!


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上野由岐子の名言

ソフトボール試合

オリンピックにソフトボールが認定されると、あれよこれよという間に日本チームが台頭してきました。その立役者が、エースである上野由岐子です。

その上野選手が語った名言がこちらです。

日ごろできないことはグラウンドに出てもできない。



まずは、上野由岐子の人間性に触れてみましょう。
いやいや、私はすぐにでも意味を知りたいという方はこちらに進んで下さい。⇨ 上野由岐子の名言の意味


上野由岐子をはどんな人

ホームベースとソフトボール

  • 生年月日:1982年7月22日
  • 身長:174cm
  • 体重:72kg
  • 血液型:A型
  • 出身地:福岡県



とにかく真面目で、責任感があります。チームメイトに対しても思いやりをもって接しているようです。
 

ジュニア時代にこんなエピソードがあります。アメリカ遠征の際に、大会が終わり、みんなで本場のディズニーランドに行くことになりました。

この時に、骨折して歩けないチームメイトを背負ったまま、ディズニーランドを楽しんだそうです。なんともタフと言うか、ジュニア時代と言うと高校生の時ですよ!ただでさえ体が疲れ切っているのに大したものです。


また、ソフトバンクホークスの千賀滉大投手が無名だった頃、上野選手から金言を授かった話もあります(すでに上野由岐子は有名になっていた)。

当時、千賀投手はまったく注目されていませんでした。それどころか、本当にプロとしてやっていけるのか疑心暗鬼だったと言います。

そんな千賀投手に対して、上野選手は「周りに流されちゃダメ。三流の選手は三流のことしかしない。一流の選手は三流のことはやらない。」と助言したんだそうです。



これにより千賀投手は奮起し、徐々に頭角を現し始めたんです。今ではSBホークスの先発の柱として大活躍するまでに成長しています。

この人への関わり方が、上野由岐子選手の人間性を物語ってると言ってもいいでしょう。


上野由岐子の実績

ソフトボール試合2

実績はびっくりするくらい凄いです。まずは勝率と奪三振数を御覧下さい。

  • リーグ戦通算218勝45敗
  • 2108奪三振

石井一久(元メジャーリーガー)が2115奪三振数なので、その記録のすごさが垣間見れます。桁違いの成績ですね!



以下は、オリンピックを含む大きな大会での取得メダル数です。こちらも、金メダルが圧倒的に多いです。
 

金メダル

  • 2002年アジア競技大会(釜山)
  • 2006年アジア競技大会(ドーハ)
  • 2008年北京オリンピック
  • 2010年アジア競技大会(広州)
  • 2012年世界女子ソフトボール選手権(ホワイトホース)
  • 2014年世界女子ソフトボール選手権(ハーレム)
  • 2014年アジア競技大会(仁川)
  • 2018年アジア競技大会(ジャカルタ)


銀メダル

  • 2002年世界女子ソフトボール選手権(サスカトゥーン)
  • 2006年世界女子ソフトボール選手権(北京)
  • 2018年世界女子ソフトボール選手権(千葉)


銅メダル

  • 2004年アテネ・オリンピック



では次の章で、圧倒的な成績を残した上野由岐子選手が学生時代どんなことをしていたのかを一緒に見ていきましょう。

 

上野由岐子の学生時代

上野選手は、会社員である父正通まさみちさんと看護師である京都みやこさんとの間に、待望の長女として生まれました。
 
両親はとりわけ運動神経が良かったわけではないのですが、娘にはスポーツの得意な子になって欲しいと願っていたようです。

もちろん無理強いではなく、あくまで本人の意志を尊重する形で育てていきました。その甲斐あって、上野選手は小学校一年生にして、地元のちびっこマラソン大会でいきなり3位に入賞してしまったんですね。


ソフトボールとの出会い

この時の経験がよほど嬉しく、自信にもつながったんでしょう。次は金メダルを取るんだと笑顔でマラソンの練習をしたといいます。
 

この笑顔で練習するというのが曲者です。その噂を聞きつけた少年ソフトボールチームの監督が、上野選手をスカウトにきました。

運命の出会いですね!この時、上野選手はまだ小学校3年生。



ソフトボールと巡り合った上野選手は、すぐに頭角を表します。ピッチャーを任せられると、小学校で県大会優勝まで勝ち取りました。監督の目に狂いはなかったわけですね。


オリンピックで金メダルを目指す

中学生になると、ソフトボールがアトランタ五輪の正式種目に決定しました。

当時の優勝候補はアメリカでしたが、これによりオリンピックに出場できるかもという想いが、上野選手の脳内に組み込まれました。


さらに、長野五輪でスピードスケートの清水宏保選手が金メダルを首からぶら下げているのを見ると、気分は最高潮に達します。「自分も!」と思ったと言います。

その気持をもったまま、中学では全国制覇を成し遂げました。普通ではありえない快進撃です。



高校生になると、2年目で世界ジュニア選手権にエースで登板し、みごと優勝に貢献しました。この時の球速は107km/h。高校生なのに日本人最速を記録。ついたあだ名は「オリエンタル・エクスプレス」でした。

とにかくタフで、その後の北京オリンピックの318投球は今では伝説となっているほどです。


上野選手を支えたものはなにか?

では、何が上野選手をここまでお仕上げてくたのでしょうか?これは本人も言っているのですが、両親の応援と愛情が大きかったみたいです。


たとえば、上野選手がピッチャーに転向した時、父がストライクゾーンをくり抜いた板を練習用に作ってくれました。上野選手はこれを自宅の車庫に置いて、中学を卒業するまで練習し続けたと言います。

また、小学校時代にずっとランニングに付き合ってくれたのも父正通さんです。この時のランニングがあったからこそ、あの強靭な足腰が出来上がったのでしょう。


高校生の時には、母が毎朝おにぎりを作ってくれました。食べ盛りなので、学校に着いてからも売店で高菜おにぎりを買って食べていたようですが、下校時には体はクタクタ。

練習で疲れすぎてご飯を食べる気力がなかったんです。そんな時、母の京都さんは娘をきつく叱ったんだそうです。それでも食べたほうがいいことを、母はちゃんと知っていたんですね。

 
あとは、本人の覚悟の決め方でしょうね。とにかく自分に対して厳しいです。次の章では、名言を通して上野選手の強さの秘密をみていきましょう。


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上野由岐子の名言から強さの秘密を分析

ソフトボール

上野選手の過去の言葉から、どんな信念をもって試合に挑んでいるのかがわかります。

精神面と技術面の2つに分けて説明しますね。まずは、精神面からです。


精神面

これは、一流の選手はみんなそうなんですが、とにかく勝つための準備を徹底的にしてから試合に挑みます。



上野選手も過去にこう語っています。

”人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さだけには絶対負けたくない。芯の強い心をつくっていきたい。”

 
とにかく、自分にだけは負けたくない、やるべきことは絶対にやるんだと。これが、心の根底にしっかりと染み付いてるものと思われます。

最大の敵は己ですから、まずは自分に打ち勝つ。その上で、試合で自分をすべて出せれば、それで悔いはないと言い切っています。



先の章でSBホークスの千賀滉大投手に言った金言は、まさにこれの延長線上にある言葉なんだと思います。しっかりと自分を持って、一流の行いをしろと。志も高いですね。



ただし、上野選手だって人間です。すべてのことを自分の力だけで打ち破ったわけではありません。この言葉を御覧下さい。

”正直、自分のためには頑張れないと思います。
やっぱり期待してくれているみんな…例えばソフトボールという競技に対してたくさんの人が協力してくれたり、どうしても勝ってほしいから頑張れと言ってくれる人の力があるから、この人たちのために自分も頑張ろうと思えるわけだし。だから力が出るというか。”

 
両親のときと同じですね!どうも応援されると、それをパワーに変える力が生まれ持って備わっているようです。

では、技術面ではどうでしょうか?

 

技術面

技術面では、常にアメリカを意識していたようです。

アメリカ人チーム

日本人と比べて欧米人は体格的に優れています。でも、オリンピックで優勝するためには、そこを克服しなければなりません。



上野選手はこんなふうに考えていたようです。

”正直、アメリカと同じことをやっても、日本は勝てないと思うので。根本的に骨格のつくりも違うので、アメリカの人がやっている動作を同じようにやっても、同じようにはボールは飛ばないし。

日本の骨格に合わせた動きをすればアメリカと同じようなパワーを出せるので、それを本当に追求していかなきゃいけないと思う。”



確かに、欧米人と日本人は体格も違えば、筋肉の付き方も違います。これはDNAが違いの他に、食べるものだって違うのですから致し方ありません。

 
そこで上野選手が目をつけたのが、欧米人にはない日本人の得意なことでした。それは「器用さ」。

世界の中でも、日本人は特に器用だと言われています。他のスポーツを見ても分かる通り、細かな技術が必要なスポーツほど得意です。

対し、欧米人は体格を活かしたパワーを持ち味としています。それに対抗できるのは、技術力しかないと上野選手は考えたわけです。

 
その結果がオリンピックおよび、各世界大会での優勝数ですよね~( ´ ▽ ` )ノ


この名言を自分に役立てるには?

ピッチャー

日ごろできないことはグラウンドに出てもできない。だから、グラウンドで一流になりたいんだったら、日常生活も一流にならないと。

上野選手はこのような名言を残しています。



要は、グランドで結果を出すためには、日常生活を含め、出来るようになるまで練習をする。その総合的なものが、試合の出来を左右するんだと言っているわけです。

 

ただし、私たちは上野選手のように、必ずしも一流を目指しているわけではありません。ですから、この部分は、あなたの求めるレベルに合せてでいいと思います。

その上で、次の段階を踏んでいくといいのではないでしょうか。

  1. 日常と勝負の世界の意識を統一しておく
  2. 自分の求めるレベルの考え方を日常生活にも取り入れる
  3. それにそぐわない考え方を日常生活から取り除く
  4. 取り入れた考え方を行動におとす
  5. 1個ずつ実践していく
  6. 最終的にすべてを自分の求めるレベルで固める



もちろん、自分が求めるレベルを手に入れてる先人の日常生活をウオッチする必要はあると思います。それと同じことをすればいいわけですね。

ちなみに、心理学ではこれをモデリングと呼んでいます。生き写しのように、自分が求める人のレベルになりきることで、より早く成果が出ると言われています。

ぜひお試し下さい。

 

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おわりに

現在の上野選手ですが、2019年4月27日の試合で下顎を骨折したもようです。来年には東京オリンピックが控えているので、ちょっと心配です。

年齢も36歳になるので、若い頃のような結果は出せないのかも知れませんが、それでも日本チームを牽引するエースです。
 
そんな上野由岐子選手に心から賛辞を送ります。
 

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この記事を書いた人
Mr.名言

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